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自社メディアを強力なマーケティングリサーチ・ツールに進化させる北欧ベンチャー2社の共同ソリューションを毎日新聞社が採用

Syno Japan 株式会社 2017年10月16日 15時11分
From PR TIMES

~オウンドメディアのマネタイズとインサイト取得の仕組みを提供~



世界80カ国のオンライン調査パネル*を管理するCint AB(本社:スウェーデン)の日本支社、Cint Japan(本社:東京渋谷区、代表取締役:モルテン・ストランド、URL:リンク、以下シント・ジャパン)と、世界各国の様々なデータ収集に特化したITソリューションを提供するSyno International(本社:リトアニア)の日本支社、Syno Japan株式会社(本社:東京渋谷区、代表取締役:長野草児、URL: リンク、以下シノ・ジャパン)は、両社で提供するメディア向けマーケティングリサーチのトータルソリューション「オウンドオーディエンスリサーチ」を2017年10月16日より本格提供することを発表します。

これにより、メディアを持つ企業は自社でサイトの訪問者であり広告の受け手となるオーディエンスの構築・リサーチ・活用をワンストップで実現することが可能になります。また、最初の導入事例パートナーとして株式会社毎日新聞社(本社:東京千代田区、代表取締役社長:丸山昌宏、URL: リンク、以下毎日新聞社)が本ソリューションを採用したことを発表します。
*調査パネル=アンケート回答者のこと
[画像1: リンク ]

毎日新聞社は、月間PV数約1億2,000万、月間UU数約3,300万(2017年7-9月平均)のニュースサイトを運営していますが、これまで自社サイトの訪問者(以下、ユーザー)の声を聞くために、オンライン上で直接リサーチやアプローチを出来る仕組みがありませんでした。

そこで、ユーザーに対する調査を簡単に実行できる「毎日アンケートパネル」を構築し、そこから得られるフィードバックを元にしたタイムリーなコンテンツ制作などが可能になりました。また、自社サイトのオンライン広告に接触したユーザーがどのような行動をとったかを計測できるため、同パネルのデモグラフィックデータとDMPのユーザー行動データを掛け合わせて分析することもできます。これにより広告メニュー別の特性の把握、効果測定や詳細な読者プロファイリングの取得などが可能になりました。

将来は、毎日新聞社のDMPと連携させ、類似するオーディエンス(LOOK-A-LIKE)向けに広告やキャンペーンを配信することが可能になります。

◆ 「オウンドオーディエンスリサーチ」の特長
1. 新規パネリスト構築を活かしたマネタイズ
構築した自社パネルを、世界80ヵ国以上で4,000万以上のシント・ネットワーク上で公開し、リサーチをしたい企業からのパネル利用料として新しい収益源になる。
2. 外注調査費用の削減
外部のリサーチ会社に依頼をしていた調査を、自社パネリストに直接聞くことができるので安価で気軽な調査が可能になる。
3. 読者にタイムリーな調査が可能
選挙に関するアンケート調査等、タイムリーなコンテンツに関して簡単に調査を行い、戦略的な独自の記事化が可能になる。シント・プラットフォームで日本でも160万人以上にアクセスができ、自社パネル以外の接触者情報やインサイトの取得が可能になるため、パネルを構築しながらのスタートも可能になる。
4. プロファイリングの取得
これまで取得が難しかった登録パネルのプロファイリング情報が、アンケートを取るたびに更新され、常に最新の情報を取得することが可能になる。
5. DMP連携及びキャンペーン・広告への活用
DMP(Data Management Platform)と独自パネルのプロファイリング情報を連携することにより、広告接触プロファイルが類似するユーザーに配信する手法「LOOK-A-LIKE」を用いたキャンペーン・広告への適用が可能になる。

上記のサービスをコンサルティング・運用・関連システム提供までワンストップでシノ・ジャパンが支援します。


[画像2: リンク ]

(図2: 毎日新聞社事例のイメージ図)

◆ 「毎日アンケートパネル」へのアンケート実施例
1.コンテンツ接触者の属性情報を取得
毎日新聞は、特定のコンテンツに専用のタグを貼り、シント社が管理する約160万人の日本国内のアクティブパネリスト(毎日新聞アンケートパネル含む)とマッチングしたコンテンツ接触者の性別、年齢、居住地、および職業や年収、家族構成、趣味、保有する自動車ブランド等、約50種類の属性情報を取得。接触者の属性情報を正しく把握することで、予定通りの配信ターゲットが選定されたかを確認。

2. コンテンツ閲覧ユーザーに対する定量アンケートを実施
コンテンツ接触者に対して、当該コンテンツの評価や、広告接触後に評価が上がったかを調べるブランドリフトを把握するための定量アンケートを実施。約5,000人の接触者に配信し、約5%が記事を読んだことがあると回答(アンケートは継続サンプリング中)。結果の一部は下記の通り。

[画像3: リンク ]

(図3: アンケート結果の一部)

上記のような回答の他、アンケートの最後にコンテンツに関する意見を自由に回答してもらい、ユーザーの生の声を聞くことで、効果測定・改善に効く具体的な回答を得ることが出来ました。

(以下、一部抜粋:対象記事:農業に関するコンテンツについて)。
・農業も自然の天候・地域・作物・温室等の諸条件がミックスされるので種の袋に書かれている土壌の準備・種の蒔き時・肥料の時期・収穫と標準値でいかないのでセンサー技術が必要では?
・日本の抱える後継者不足農業問題の突破口的な記事でした。未来を見据える農業を頼もしく好ましく思いました。自分とは、かかわりのない分野ですが、こういう記事は興味深いです。

毎日新聞社は、今後も定期的にこうしたコンテンツ接触者の属性情報取得と定量アンケートを組み合わせ、今後のビジネスに活かしていきたいと考えています。

シント・ジャパンとシノ・ジャパンは、2017年10月17日・18日に東京国際フォーラムにて開催されるアドテック東京に共同で出展します。(ブース番号:45)

以 上

◆ シント・ジャパンについて
グローバルテクノロジーソリューション会社のCintは、出版社、メディア、市場調査会社、非営利団体等、1,500社以上の異なるパネル(アンケート回答者)から構成される、80カ国4,000万人以上の消費者オピニオンへのアクセスを提供しています。Cintが提供するInsight Exchange Platform は、透明性の高い「インサイトを得るためのマーケットプレイス」として、世界各地からの調査が常時行われています。Cintはスウェーデン・ストックホルムに本社を置き、現在欧州、北米、アジア太平洋の主要都市に拠点を設けています。

【日本支社】
社名: Cint Japan株式会社
代表者: モルテン・ストランド/Morten Strand
所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-23-4ユニゾ西新宿ビル9階
設立: 2011年
URL: リンク

◆ シノ・ジャパンについて
【Synopticom=未知を予測する】を語源とするリトアニア発のSyno Internationalは、主に欧州のメディアや広告主、リサーチ会社に対して、様々なリサーチデータの収集、加工、レポーティングを効率化する独自のシステムを提供しています。シノ・ジャパンは、Syno Internationalが提供するグローバル対応のリサーチシステムとネットワークを活用し、日本企業の抱えるリサーチ課題にお答えするため、2016年1月に設立されました。海外リサーチに特化した「Syno Answers」、アンケートパネル構築システム「Syno Panel」、データ収集ツール「Syno Tool」等、独自のデータソリューションを提供しています。

【日本支社】
社名: Syno Japan株式会社
代表者: 代表取締役 長野 草児 (ながの・そうじ)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-36-2 パンプアップ第二ビル301号
設立: 2016年1月
ウェブサイト: リンク

【本件に関するお問い合わせ先】
Cint Japan株式会社(担当:國本)
TEL:03-6300-0450 / E-mail:chisato.kunimoto@cint.com
Syno Japan株式会社(担当:長野)
TEL:03-6805-1325 / E-mail:soji@syno-int.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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