Rails技術者認定試験のエントリー資格である「Rails5ブロンズ試験」を発表

~11月12日(日)にベータ試験実施~

一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会(本社所在地:東京都世田谷区、代表理事 吉政忠志 以下Rails技術者認定試験運営委員会)は本日、「Rails5技術者認定ブロンズ試験」を発表しました。ベータ試験は11月12日(日)にコワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)にて実施いたします。logic-sense 代表 友村亮大氏に本試験問題作成協力を頂いています。友村亮大氏は本日付けで一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会のテクニカルアドバイザーに着任いたしました。

■Rails 5 技術者認定ブロンズ試験概要
名称  Rails 5 技術者認定ブロンズ試験
目的 Ruby on Railsの専門知識の習得を評価できる本試験により、「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ること
対応バージョン
Rails 5.0
種別 ブロンズ試験:Ruby on Railsの基本知識を問う試験
受験料金
ブロンズ試験10,000円/回(税抜)
※学割・教員割価格:5,000円(税抜)
試験開始日
    2018年春実施予定

試験会場
本試験:全国のオデッセイ コミュニケーションズ認定試験会場(CBT)
設問数 40問
試験時間 1時間
合格基準 7割正解
出題形式 選択式(単一または複数選択)

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