人工知能による画像判定機能をメッセージサービス上で実現

株式会社BRAIN 2017年10月04日 15時00分
From PR TIMES

Line@やFacebookPage、SMSから送信された画像を人工知能により判定が可能になりました。

当プラットフォーム上で人工知能とやり取りをしている際にユーザーが画像を送ることで、画像の情報や画像自体を読み込み人が介在する前に様々な情報(パラメータ)を取得して、画像判定の補助を行ってくれます。



[画像: リンク ]

株式会社BRAIN(本店:大阪市中央区 代表取締役 大田 真也)は、人工知能を搭載したマルチプラットフォームに対応したコミュニケーションシステム「SMART INTELLIGENCE NETWORK」を提供しております。

「SMART INTELLIGENCE NETWORK」は、FacebookPageやLine@を使ったサービスを提供している事業者向けに人工知能を搭載したチャットボットによる応対システムになっておりまして、お客様からのお問い合わせの内容に応じた応対をチャットボットが一次応対しながら、お問い合わせの内容を学習し応対モデルを人工知能によって形成していくプラットフォームになっております。また問うプラットフォームは多国語対応となっており、日本語 英語(アメリカ) 英語(イギリス)中国語 韓国語 スペイン語 フランス語に、対応しております。

この度リリースになりました画像判定につきましては、当プラットフォーム上で人工知能とやり取りをしている際にユーザーが画像を送ることで、画像の情報や画像自体を読み込み人が介在する前に様々な情報(パラメータ)を取得して、画像判定の補助を行ってくれます。

導入イメージでは、一次応対時での身分証明の確認や商品写真の判定、類似画像の検索など応用範囲は幅広くにございます。

追加機能は、随時当社Line@やFacebookPageに搭載してまいりますのでお気軽にお試し下さい。

参考資料
FacebookPage : リンク
Line@ : リンク
URL : リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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