顕微鏡のライカ マイクロシステムズが「顕微鏡下の難症例手術を再考する」をテーマに第71回日本臨床眼科学会ランチョンセミナーを共催

ライカ マイクロシステムズ株式会社 2017年10月03日 10時00分
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ライカ マイクロシステムズ株式会社(社長:堀北 大介、東京都新宿区)は、
2017年10月12日から開催される第71回日本臨床眼科学会において、ランチョンセミナーを共催いたします。

今回は「顕微鏡下の難症例手術を再考する」をセミナーテーマとし、
近畿大学 主任教授 下村 嘉一先生を座長に、関西医科大学 教授 山田 晴彦先生とMIE眼科四日市 総括院長 大澤 俊介先生を演者にお迎えします。

山田先生には顕微鏡下の見え方、見せ方への挑戦と手術教育について、眼科手術用顕微鏡「ライカ Proveo8」の事例を交えながらお話いただきます。大澤先生には術中眼底観察の新技術とその実力と題し、新製品の術中OCT EnFocusおよび操作が簡単になった広角観察システムBIOM 5の症例での実力について語っていただきます。

会場で多くの眼科医の先生方のご参加をお待ちしています。

【ランチョンセミナー LS35 開催概要】
日時:2017年10月14日(土)11:40~12:40
会場:第11会場 東京国際フォーラム G409
共催:第71回日本臨床眼科学会 /ライカ マイクロシステムズ株式会社
※ご参加には整理券が必要になります。
詳細はこちら:リンク

◆学会会場ではブース出展もしておりますので是非お立ち寄りください◆
<ブース出展時間>
10月12日(木)9:00~17:50
10月13日(金)8:30~17:30
10月14日(土)8:30~17:50 ※展示最終日

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