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超緻密なストーリーを夢中で描いた20年の軌跡。 池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー

株式会社高島屋 2017年09月21日 13時59分
From Digital PR Platform


超緻密なストーリーを夢中で描いた20年の軌跡。
タカシマヤ文化基金・タカシマヤ美術賞 受賞
池田 学 展
The Pen-凝縮の宇宙-

・会期:9月27日(水)~10月9日(月・祝)
・会場:日本橋高島屋8階ホール
・主催:朝日新聞社
・企画協力:ミヅマアートギャラリー
・協力:ヤマトロジスティクス株式会社
・入場時間:午前10時30分~午後7時(7時30分閉場)
     ※但し、最終日は午後5時30分まで(6時閉場)
・入場料(税込):一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料

池田学は現在、国内外で最も注目を集めている現代美術家の1人です。1973年佐賀県に生まれた池田は、98年東京藝術大学での卒業作品以来、ずっとわずか1mmに満たないペン先の線で描いた、細密画を制作し続けています。全体の下絵なしに緻密なイメージを描くために、1日に約10cm四方の面積しか進められず、1mを超える作品では完成に1年以上かかることも良くあります。
完成された作品では森、海、水中、宇宙、大都会など広大なパノラマ空間が広がり、人、動物、植物、建物など様々なものが多様な物語を繰り広げます。池田の絵の中では自然と文明、現実と虚構、過去と未来、生活と芸術など相反するものが分解され混ざり合わされることによって新たな相貌を見せています。
また池田は、このような壮大な作品とともにカバ、ニホンカモシカ、コヨーテといった動物たちを写実的に描いた小品シリーズも手がけており、図鑑を思わせるこの連作においても「はなかまきり」など架空の動物を混ぜることによって、固定観念か「Gate」2010年/紙にペン、インク 個人蔵      ら私達を解き放ちます。
これまで日本をはじめ、韓国、ドイツ、カナダ、アメリカ、ロシアなどでグループ展に参加、2011年にニューヨークで開催された「Bye Bye Kitty!!!」展では、その作品がニューヨーカー誌に「魔法のよう」と評されました。また同年に、ニューヨーク・タイムズのアート&デザインの記者が選ぶ、その年に最もインパクトを与えた作品“Best of 2011”に選出されるなど、国際的に高い評価と注目を集めています。

本展は、これまでの池田の画業の全貌を紹介する、初めての大「はなかまきり」2004年紙にペン、インク 個人蔵  規模個展です。すでに出身地の佐賀県立美術館と金沢21世紀美術館で開催し、大きな反響を得ています。特にアメリカ・ウィスコンシン州のチェゼン美術館の滞在制作プログラムで3年にわたり制作された「誕生」は、そのスケールの大きさと緻密さで注目を集めています。
国内外のコレクターや美術館が所蔵する作品約120点に新作のスケッチや制作の記録もあわせて、関東では日本橋高島屋のみの展覧となります。

<池田学 プロフィール>
1973年 佐賀県生まれ
1998年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
2011年 文化庁芸術家在外研修員としてカナダ・バンクーバーに滞在
2013年 アメリカ・ウィスコンシン州、チェゼン美術館の招聘を受け、
滞在制作を行う
2014年 第25回タカシマヤ文化基金 タカシマヤ美術賞受賞

【お問い合わせ」日本橋高島屋 03-3211-4111(代表)


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