iOS 11アップデートによる不具合が発生したら？ iOS 11に正式対応したiOSデータ復元ソフトPhoneRescueで修復可能！

アップデートのトラブルに備えよう

パワフルなマルチタスキング機能、ファイルアプリケーション、Apple Pencil(R)などの新しい使い方などが含まれているiOS 11が9月20日に正式配信されました。さっそくiOS 11にアップデートする人が大勢いますが、アップデート中に不具合が発生したらどうしますか？



[画像1: リンク ]




【PhoneRescueとは】



本日iOS 11に正式対応したPhoneRescue（リンク）はMacとWindows両方に対応、日本語対応のiOS/Androidデータ復元ソフトです。うっかり削除してしまった大切な個人データ、写真、音楽、さらにLINEトーク履歴など、すべて復元できます。

データの復元だけでなく、iOS向けバージョンでは、iOS修復ツールも備わっており、データを消去することなく、アップデート失敗によるシステムクラッシュや起動しないなどの問題を簡単に修復できます。

公式ホームページ：リンク



【iOSアップデートによるよくある不具合】



■ アップデート中にフリーズする
■ iOS 11にアップデートで文鎮化になった
■ リンゴループ/リカバリーモードループ/黒画面
■ iPhone/iPad/iPodデータが消えた



【対処法 - PhoneRescueで修復】



上記で挙げたアップデート失敗による各種のシステム問題が厄介ですが、簡単に修復する方法はあります。
ネットで面倒なガイドを検索したり、修理店に高い金額を出したりする必要もなく、PhoneRescueを使えば、アップデート後の不具合やバグを簡単に解決できるかもしれません。

まずはPhoneRescueをコンピュータにインストールします。起動したら、「iOS修復ツール」を選択します。
[画像2: リンク ]


標準モード＆高級モードと2つの修復モードを提供しています。標準モードで修復されたiOSシステムは、最新のiOSバージョンになり、デバイス上のすべてのデータが消去されます。 高級モードを使えば、データを無くすことなくシステムを修復できます。
[画像3: リンク ]

次はウィザードに従うだけで、システム問題を簡単に修復可能です。

アップデートによる大切なデータが消えた場合も、PhoneRescueがデータの復元にも対応しています。メイン画面に「iOSデバイスからリカバリー」、「iTunesバックアップからリカバリー」、「iCloudからからリカバリー」という3つの復元モードがあります。状況によって適切な復元モードを選択して失ったデータを取り戻せます。

最新技術を用ることで、データの検出率と復元率も業界No.1となっています。また、コンピュータにしか復元できない同類ソフトと比べると、PhoneRescueは個人データを直接デバイスに復元することができ、復旧したいデータをすぐデバイスに入れてご利用いただけます。

たった数クリックだけで自宅でiOSデバイスの修復・紛失したデータの復元ができるので、ぜひお試しください！
ダウンロードページ：リンク

※ おすすめ記事：
iOS 11にアップデートする完全ガイド：
リンク
iOS 11アップデートによる不具合と対処法まとめ：
リンク

【製品概要】
製品名：PhoneRescue 3.4.3
発売日：2017年9月21日
価格（現時点）：
シングルライセンス：4980円
個人用ライセンス：5980円
家庭用ライセンス：6980円
開発：iMobie Inc.
製品情報： リンク

【動作環境】
・Windows OS：Windows 10、8、7、Vista、XP (64ビット & 32ビットの両方)
・Mac OS：macOS High Sierra Beta、macOS Sierra、OS X 10.11、10.10、10.9、10.8
・iOS：iOS 11、10、9、8、7、6、5

【iMobie（アイ・モビー）社について】
iMobieは2011年に設立され、iOSデータ転送、iOS・Androidデータ復元、及びiPhone/Macメンテナンスユーティリティソフトの開発に注力しています。主な製品としてiOSデータを管理&転送する「AnyTrans」、Macをクリーンアップ・メンテナンスする「MacClean」、及び今回アップデートしたiOS/Androidデータ復元ソフト「PhoneRescue」があります。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
iMobie Inc. マーケティング部　邱 雨
URL: リンク
Mail: miho@imobie.com

プレスリリース提供：PR TIMES リンク