ワルシャワ・シティホールが限定ツアーと対話型アプリでポーランドにショパンを蘇らせる

ワルシャワ観光局(Warsaw Tourist Office) 2017年09月05日 10時56分
From 共同通信PRワイヤー

ワルシャワ・シティホールが限定ツアーと対話型アプリでポーランドにショパンを蘇らせる

AsiaNet 69910

ワルシャワ(ポーランド)、2017年9月5日/PRニュースワイヤー/ --

マズルカやポロネーズの響きは世界中に知られています。フレデリック・ショパンは、今でもアーティストたちにひらめきを与え、音楽愛好家を魅了している音楽の天才です。200年前の人物ながら、観光客はワルシャワのツアーで彼の人生と作品を体験することができます。ショパンは人生の大半をこのポーランドの首都で過ごしており、彼の音楽はワルシャワのコンサートホール、公園、市街地の通りで生き続けているのです。

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ショパン:ワルシャワにようこそ

ワルシャワ・ショパン空港(Warsaw Chopin Airport)で観光客は、誰でも弾けるグランドピアノ、ショパン・スポット(Chopin Spot)に立ち寄ることができます。独創的な自撮り写真が素晴らしいワルシャワ土産になるでしょう。セルフィー・ウィズ・ショパン(Selfie with Chopin)アプリをダウンロードすると、空港や市中のあちこちで対話型アプリを使ってバーチャルのショパンに会えるのです。日本語版のアプリとウェブサイト
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愛、グランドピアノ、心臓

ワルシャワの重要な場所の多くは、ショパンと関連があります。ショパン・イン・ワルシャワ(Chopin in Warsaw)アプリがあれば、どの場所もすぐに利用できます(日本語も可)。アプリが、この作曲家の生涯を世界中で称える対話型フレデリック・ショパン博物館(Fryderyk Chopin Museum)に旅行者を案内します。元々ショパンが所有していた手書き原稿とグランドピアノなどの貴重な遺品が展示されています。ショパンの希望により、彼の死後心臓はポーランドに返され、ショパンが暮らし、学問していた土地に近い聖十字架教会(Holy Cross Church)に埋葬されました。若きショパンがデートに訪れていたサスキ公園(Saxon Garden)で一休みしましょう。

いたる所に音楽

5月から9月が、ワルシャワ訪問に最適です。ワジェンキ公園(Royal Łazienki Park)のショパン・コンサートに参加できます。60年前から、毎週日曜に著名なアーティストたちがショパン像(Chopin Monument)の下で演奏し、住人や観光客を魅了しています。ワルシャワには、一年中ショパンの音楽が響き渡ります。観光客は見学コースのショパン・トレイル(Chopin Trail)沿いのマルチメディア・ベンチが演奏するポロネーズ、バラード、ワルツに驚かされます。コンサートは毎日行われ、ショパンの音楽から着想を得たイベントが盛りだくさん。その中でもショパンコンクール(Chopin Competition)は最も重要なイベントの一つで、ここでの勝利は国際的キャリアへの確かな出発点となります。

サプライズに備える

ユネスコ世界遺産のオールド・タウン(Old Town)があるワルシャワは、驚異的な歴史都市であると同時に、現代的で活力に満ちています。

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情報源:ワルシャワ観光局(Warsaw Tourist Office)


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(日本語リリース:クライアント提供)


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