第五回「事業部門用ERP ~2 Tier ERPという考え方~」

吉政忠志氏のコラム「ERP千里眼」

双日システムズは吉政忠志氏のコラム「ERP千里眼」第五回「事業部門用ERP ~2 Tier ERPという考え方~」を公開しました。

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単一事業の業態の企業であれば、全社で1つのERPという考え方も良いと思うのですが、複数の事業体を持つ企業におけるERPは1つのERPに全業務を集約する必要はないのではないかと、考えています。

そもそも、複数の事業体を持つ企業のERPの導入ケースを見てみると、個別の事業にERPを最適化するためにカスタマイズが多くなり、システムとしてのERPが肥大化しているように思えます。皆さんのERPはいかがでしょうか?そうなっていませんか?ERPを長年使っているお客様は私の説明を聞くまでもなく、状況を把握されていると思います。

(この続きは以下をご覧ください)
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