ドローンカルチャーを提案するVIEWNが、Drone × Artプロジェクトを開始!

株式会社ビューン 2017年08月30日 18時20分
From PR TIMES

第1弾はスタイリッシュな作品で人気の版画家 小井田 由貴(こいだ ゆき)

VIEWN(ビューン)は「ドローンを愉しみましょう。とても正しく、すごく安全に。」をスローガンに掲げ、これからドローンを始めようとする未経験者や、始めたばかりのビギナーを対象にしたセミナーを開催しています。また、ドローンフライトに適したオリジナルのウェアやハットなどを開発するなど、”ドローンを愉しむためのカルチャー”の創出に取り組んでいます。その一環として、ドローンをモチーフにしたアート作品の制作と販売を開始しました。



航空法や各種ルールの制限により、なかなか自由に飛ばすことが出来ないドローン。
しかしVIEWNが提案する「ドローンを愉しむライフスタイル」は、なにもドローンを飛ばしているシーンだけではありません。

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家でゆっくりと寛いでいる時にも、身の回りに気持ちを豊かにしてくれるアート作品があると、いつもの生活に潤いを感じられるものです。その作品がドローンをモチーフにしたものであれば、またプロペラを回す日を楽しみにしながら毎日を過ごすことができるのではないでしょうか。

そんな「ドローンを愉しむライフスタイル」の一環として、『Drone × Art』プロジェクトを開始しました。
プロジェクト第一弾として、版画家の小井田由貴によるVIEWNオリジナルの作品を販売しています。


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小井田 由貴 (版画家)
東京都生まれ
武蔵野美術大学短期大学部卒業
青森県三戸町立現代版画研究所修了
1997年より雑誌や広告を中心に活動を開始する
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コントラストが鮮かな色使いや、大胆さと繊細さとが共存する構図が程よい緊張感をまとう彼女の作品は、木版画という古典的な手法を用いながらも現代的でスタイリッシュな雰囲気を湛えています。彼女の作品はインテリアとしても人気が高く、2001年よりILLUMSと北欧をテーマにした様々なコラボレーションを展開しているほか、雑誌『VOGUE JAPAN』やJALの機内誌などへの装画、テキスタイルに作品を提供するなど幅広く活躍中です。


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エディションは各30ですが、木版画の特性による摺り加減と、その上に筆でペイントしていることから、同じ作品でもエディションによってディテールや色味が異なります。


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なおプロジェクト第2弾として、漫画家としても活躍中のイラストレーターconix氏のVIEWNオリジナル作品を使用したTシャツなどのグッズ制作を進めており、9月中にも販売を予定しています。
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これからもVIEWNの確かな目でセレクトされた、ユニークでクオリティの高い作品を続々と提供して参ります。


■VIEWNについて
ドローンを「レジャーの一環として愉しむ」スタイルを提案しています。正しく安全に飛行させるための知識を提供するセミナーを開催するほか、ウェアやギアなどのドローンに関する商品の開発と販売を行うことで、「ドローンカルチャー」の創出とドローン人口の拡大を目指しています。

代表者のプロフィールやブランドコンセプトなどは、前回のプレスリリース
『ドローンカルチャーの発信拠点『VIEWN(ビューン)』 7月12日お台場にオープン』
をご覧ください。
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VIEWN Tokyo Base

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所在地 :〒135-0064 東京都江東区青海2丁目7-4 the SOHO 1F
※営業時間/定休日ともに変則的にオープンしますので、ご来店の前に必ずWEBとSNSでご確認ください
URL :リンク
Email :info@viewn.co
電話 :03-5579-6373
※VIEWNのWEBサイトのイベントカレンダー上で『STORE』と記載された時間帯のみ繋がります


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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