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武蔵大学の学生サークルとNPOが子育て支援で協働 -- 練馬区内の「遊び場づくり」で武蔵大生が地域コミュニケーション活性化へ貢献

武蔵大学 2017年08月30日 08時05分
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武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)の学生サークル「はらっぱ」は、地域のNPO団体(NPO法人あそびっこネットワーク)と共催して、毎週水曜日、大学に隣接する北新井公園(豊玉地区)で、地域の子どもの「遊び場」出張プレーパークを開催している。常時30~50名程度の子どもが集まるこの活動は、都会の子どもの外遊びを促すと同時に、保護者や近隣の方々が集まり交流する地域コミュニティを活性化する取り組みでもある。


◆「プレーパーク」とは?
 子どもたちの好奇心を尊重し思いきり遊べるよう極力禁止事項をなくし、自分の責任で自由に遊びを創造していくことを大切にした活動である。1900年代半ばからヨーロッパを起点に世界各国へ広まり、日本の自治体でも多く導入されている。

◆「はらっぱ」とは?
 2011年に設立。武蔵大学の学生11名(女子学生9名、男子学生2名)で構成された、地域と子どもに関わるサークル団体。教育心理学を専門とする武蔵大学・武田信子教授のアドバイスの下、練馬区内各所のプレーパーク活動に関わっている。

◆北新井公園(出張プレーパーク)での活動について
 2017年4月からスタートし、原則、毎週水曜日の14:30~17:30に開催している(夏休み期間は変則実施)。出張プレーパークは、NPO法人あそびっこネットワークが練馬区教育委員会・練馬子ども家庭支援センターから受託する補助事業「外遊びの場の開催事業」の一環として実施している。毎回、子どもの遊び環境づくりをする専門職プレイワーカー2名と、「はらっぱ」メンバー5~7名が協力して、子どもの自主性を尊重し、楽しく安全に遊べるようにサポートしている。

▽武蔵大学・学生サークル「はらっぱ」副代表 井田 美涼(いだ・みすず)さん・3年生 の声
 私は子どもとふれあう活動に興味があり参加を決めました。北新井公園のプレーパーク立ち上げ時は募集のためのチラシを作成し近隣の小学校へ説明に伺うなど、参加者を募り「場」を一からつくるところから取り組みました。毎回安全を第一に、そして子どもたちとは対等に接するよう心がけ、信頼関係も築けてきたと思います。活動前後にはプレイワーカーとのミーティングがあり、とても勉強になります。最近では自身の将来のことや、地域の人との関わり方も以前より深く考えるようになりました。

▽武蔵大学・武田信子教授(NPO法人あそびっこネットワーク元理事)の声
 昨今、子どもたちは夏の間涼しい室内にこもって過ごしがちです。また保護者にとっても、安心して子どもたちを外に遊びに行かせることのできる場所が身近にない悩みがあります。そんな中で、学生にはプレーパークに関わることで将来の子ども環境を保障する地域のキーパーソンになってほしいのです。長期的に地域ぐるみで遊ぶ場をつくり、守っていくことが重要と考えています。

▽武蔵大学公式Webサイト
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▼本件に関する問い合わせ先
 武蔵大学 広報室 担当: 山野(やまの)・齋藤(さいとう)
 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
 TEL: 03-5984-3813
 FAX: 03-5984-3727
 E‐mail: pubg-r@mml.sec.musashi.ac.jp

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