Gatebox、「初音ミク」のイベントでKDDIと連携企画を実施

Gatebox 2017年08月25日 11時00分
From PR TIMES

―自宅と外出先で、「初音ミク」との連続したコミュニケーション体験が可能にー

IoT製品の企画・開発を手掛けるGatebox株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実、読み方:ゲートボックス、以下Gatebox)は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 (本社: 北海道札幌市、代表取締役社長: 伊藤博之)が展開する「初音ミク」のイベント『初音ミク「マジカルミライ2017」』において、KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中孝司、以下KDDI)の「ミク☆さんぽ」と連携した施策を実施します。



[画像1: リンク ]

GateboxとKDDIは “次元を超えてキャラクターとの新たなコミュニケーションを創り出す”というビジョンを共有し、『初音ミク「マジカルミライ2017」』で「Gatebox」と「ミク☆さんぽ」の連携施策を実施します。本企画は、来場者がGateboxとKDDIの両ブースを訪問することで、「初音ミク」との連続したストーリーを体験することができます。
両社の技術力を活用した、キャラクターとの“新しいコミュニケーション”体験にご期待ください。

■「マジカルミライ2017」での連携施策について
Gateboxブースの「Living with 初音ミク ミクの“おかえり”体験会」における「初音ミク」との会話が、その後に訪問するKDDI運営の「ミク☆さんぽ」に反映されます。「Gatebox」では自宅、「ミク☆さんぽ」では外出先で、初音ミクと一緒に過ごす“ひととき”を堪能できる技術デモになっています。

[動画: リンク ]



企画の詳細は下記URLをご参照ください。
「Living with」プロジェクト Webサイト:リンク
「ミク☆さんぽ」Webサイト:リンク

※本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標、または登録商標です。


■「ミク☆さんぽ」について
3DカメラによるAR体験を実現するGoogle社の「Tango」テクノロジーを活用し、Tango搭載端末向けに開発した専用アプリケーションです。アプリを起動し現実世界にかざすと3Dモデルで作成した等身大の「初音ミク」が現れ、あらゆる角度から見ることができたり、一緒に散歩したり、その様子を撮影したりすることができます。
リンク


■「KDDI株式会社」について
KDDIは、3,800万を超える個人のお客さまには「au」ブランドの移動通信と固定通信に加えて、金融・コマース、物販 (au WALLET Market)、電力 (auでんき) などお客さまの生活に新たな価値をお届けする「ライフデザイン企業」を目指しております。また、法人のお客さまには、移動通信事業やICT事業に加えて、さまざまなパートナー企業と連携し、お客さまのビジネスに貢献するサービス・ソリューションをワンストップで提供しています。さらに、グローバルでは高い信頼性と高品質なデータセンター「TELEHOUSE」を中核に、IoTに最適なICT環境の提供を目指しているほか、新興国などにおけるコンシューマビジネスにも積極的に取り組み、世界各国の経済成長や国民生活の向上に貢献していきます。
リンク


■「初音ミク」について
クリプトンが開発した、歌詞とメロディを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
リンク


■『初音ミク「マジカルミライ 2017」』について
『初音ミク「マジカルミライ 2017」』は、未来へ無限に繋がっていく「初音ミク」の創作文化を体感できるイベントです。ライブと企画展を併催したイベントで、2017年はイベントを開始してから節目の5年目を迎えます。イベント内容の詳細は、公式サイトや公式Twitterアカウントでご確認ください。

 日程:2017年9月1日(金)~3日(日)
 会場:幕張メッセ 国際展示場1・2・3ホール(千葉県千葉市)
 内容:ライブ、企業ブース設置、クリエイター作品の展示、グッズ販売など
 主催:東京メトロポリタンテレビジョン株式会社、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
 リンク


■バーチャルホームロボット「Gatebox」について
「Gatebox」は、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボットです。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができます。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎える、といった一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめます。さらにインターネットや家電等との通信により、天気情報を伝えてくれたり、テレビをつけてくれたりと日常生活のサポートをしてくれます。
[画像2: リンク ]



[画像3: リンク ]



■「Gatebox株式会社」について
Gatebox株式会社は、キャラクターと一緒に暮らせる世界の実現を目指して事業を行うベンチャー企業です。現在は、キャラクターとのコミュニケーションを可能にするバーチャルホームロボット「Gatebox」の企画・開発を手がけています。
[画像4: リンク ]

<会社概要>
社名:Gatebox株式会社
所在地:東京都千代田区外神田1-8-13 NREG秋葉原ビル7階
代表者:代表取締役 武地 実
事業内容:IoT製品の企画・開発
企業URL:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]