夏休みの宿題ラストスパート。シャープペンのノック回数軽減が勝負のポイントに!?

子供を持つ親に対する調査データとして、夏休みの宿題を終わらせる時期について、様々な調査結果が出ています。おおよそ40~50%の中高生が宿題を計画的に終わらせていますが、20~30%がギリギリになって宿題を仕上げ、10%程度の中高生が夏休み中に間に合っていない様です。つまり、残り少ない夏休みのこの時期に20~30%の中高生が周囲の協力も得ながら、宿題を仕上げるべく取り組んでいると想像されます。



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ぺんてる独自の調査では、シャープペンの使用者は、購入ポイントとして、「芯が折れない」「芯がギリギリまで使えること」「自動芯出し」に続き「1回ノックでの筆記距離」を上げています。限られた時間の中でシャープペンのノックする回数、時間というのもストレスになっていると分析できます。
このことから、夏休みの宿題など字をたくさん書く場面で活躍するのが、オレンズ0.5の「1回のノックで3倍書ける」機能です。この機能によって、何かとわずらわしいノックの回数を軽減出来るため、集中して宿題に取り組むことができます。
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●1回のノックで3倍書ける秘密
オレンズは、芯の減りに合わせて先端パイプがスライドします。先端パイプの分だけ書き
続けられるため、ノック1回の筆記量が一般的なシャープぺンの3倍(※)です。
※当社の0.5mmシャープペンで2回ノックして書き始めた場合との筆記距離比較

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●1回のノックで3倍書けるのは本当!?検証動画を8月22日より新規公開中
双子の人気モデルmimmamが、オレンズと一般的なシャープペンを使って対決!
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■お問合せ先
ぺんてる株式会社 お客様相談室 (フリーダイヤル)0120-12-8133

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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