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アジアのテック業界全体の発展に貢献することを目指すTech in Asia (本社:シンガポール 代表:Willis Wee)はスタートアップピッチバトルを開催します。
このバトルでは日本中から30社以上のトップスタートアップからピッチをいただき、その中からみんなの投票によって優勝者を決めます。各スタートアップが30秒の動画を投稿し、みんなから得たいいねの数を競います。投票は8月27日23:59まで受け付けています。
優勝者はTech in Asia Tokyo 2017で開催されるスタートアップ展示会「Bootstrap Alley」のブース出展と、9月28日に開催されるTech in Asia Tokyo 2017のArenaピッチバトルに参加される8人のファイナリストの1人としての出場する権利をそれぞれ得られます。最後のArenaイベントは観客が最も駆け込む催し物であり、世界中のVCやスタートアップのヒーローたちのパネルが審判を務めます。
ピッチバトルのページはこちらです:
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【Tech in Asia Tokyo 2017の概要】リンク
昨年度に引き続き開催されるTech In Asia Tokyo 2017は、2000名を超える世界中の起業家・ベンチャー投資家・大企業の新規事業部・メディアなどが集まるアジア最大級のテック・カンファレンスです。今年はラクスルCEOの松本恭攝氏が登場。また、過去にはメルカリCEOの山田進太郎氏、起業家・VC・作家のベン・ホロウィッツ氏、Wantedly CEOの仲暁子氏などが登壇。また、経営のノウハウが身につくワークショップも開催。明日から使えるコンテンツからビジネスを成長させるためのヒントが得られます。
【コンテストのルール】
こちらをご覧ください:
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【チケット購入】
参加者2000人を予定しているカンファレンスにご参加を希望する方は、こちらでチケットを購入することができます。
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【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアに焦点を当てたテック情報やスタートアップのニュースを提供し月間1000万PVを誇るメディアを運営。毎年アジア最大級とされるカンファレンスをシンガポール・東京・ジャカルタの3都市にて開催、累計参加者は1万5000人以上。シンガポール本社を2011年に設立(日本支社は2014年)。 当社投資家にはシリコンバレーのアクセラレータであるYコンビネーターやSoftBank Indosat 、Facebook共同創業者のエドゥアルド・サベリン氏、イーストベンチャーズなど。インターネット・コミュニティのみならず、アジアのテック業界全体の発展に貢献することを目指している。
【Tech in Asia Japan】
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木四丁目2番45号高會堂ビル2階
設立:2014年6月
Tech in Asia Japan CEO: David Corbin
事業内容:アジアのスタートアップやテックに関する情報を提供。Tech in Asia Tokyo の大型イベントを毎年9月に開催。スタートアップのコミュニティイベント「Tech in Asia Meetup」も定期的に開催中。
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【問い合わせ】
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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