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昭和大学横浜市北部病院消化器センター工藤進英特任教授の研究課題が、平成29年度「8K等高精細映像データ利活用研究事業/高精細映像データの収集・解析を通じて内視鏡診療支援を行う医用人工知能システムの研究」に採択

昭和大学 2017年08月01日 08時05分
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が実施する平成29年度「8K等高精細映像データ利活用研究事業/高精細映像データの収集・解析を通じて内視鏡診療支援を行う医用人工知能システムの研究」に、昭和大学横浜市北部病院消化器センター工藤進英特任教授の研究課題「人工知能とデータ大循環によって実現する、大腸内視鏡診療の革新的転換」が採択された。


 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED、理事長:末松誠)で行っている「8K等高精細映像データ利活用研究事業」は、8K内視鏡システム等によって得られる高精細な映像データについて、医療現場での有効性等を検証することで、診療への利用方法や課題等を検討する事業である。公募では、高精細映像技術と機械学習等のAI技術を内視鏡等を用いた診断・治療に活用する研究を募集していた。

 こうした中、今回採択されたのが、昭和大学横浜市北部病院消化器センター工藤進英特任教授の研究課題「人工知能とデータ大循環によって実現する、大腸内視鏡診療の革新的転換」である。

 同センターは国際内視鏡センターを併設し、消化器診療の専門施設として国内外から高い評価を受けている。WEO(世界消化器内視鏡学会:World Endoscopy Organization)からも国際的優良施設「WEO Centers of Excellence」として認定されており、その研究には世界的な注目が集まっている。
 なかでも、人工知能技術を応用した超拡大鏡を用いて大腸内を自動診断する研究は2016年にアメリカ消化器病学会誌へ論文掲載されており、2017年には内視鏡診断の新手法に関する特許の取得がなされている。消化器センターでは今後も、患者へ最適な治療法を提供できるようになることを目標に研究を続けていく。

●昭和大学横浜市北部病院消化器センターHP
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●国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 当該採択結果ページ
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(参考)
・学校法人昭和大学が内視鏡診断の新手法に関する特許を取得
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・昭和大学横浜市北部病院消化器センター 世界初の人工知能を応用した内視鏡自動診断システムに関する論文がアメリカ消化器病学会の学会誌に掲載
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▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人昭和大学 総務部 総務課(広報担当)
 TEL: 03-3784-8059

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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