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フェリス女学院大学「全学教養教育機構(CLA)」 -- 社会と繋がって実践的に学ぶPBL型授業「プロジェクト演習」を開講 --

フェリス女学院大学 2017年08月01日 08時05分
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2017年4月、フェリス女学院大学(神奈川県横浜市/学長:秋岡陽)は、同大の伝統あるリベラル・アーツ教育を新しい時代の教養教育として展開する「全学教養教育機構(CLA)」を開設した。
CLA内に「FERRIS+(フェリスプラス)実践教養探求課程」を新設し、横浜を中心とした地域社会の産業振興や環境問題、新しい文化の創造と発信、フェリス女学院150周年記念プロジェクトなど、実社会と結びついた課題を具体的に設定し、解決策や企画を立案・提案する方法を実践的に学ぶ学部横断PBL型授業「プロジェクト演習」を、選抜者を対象に開講する。


【実社会で求められる教養を探求するPBL型授業「プロジェクト演習」】

 2018年度より「FERRIS+(フェリスプラス)実践教養探求課程」の学びの核となる授業「プロジェクト演習」を開講する。「プロジェクト演習」では課題解決型授業PBL(Project-Based Learning)を効果的にとりいれ、大学での学びと社会との接点を意識しつつ、現代社会で求められる実践型の教養を高度に養成。学士課程の学びと並行して、選抜者(予定)を対象に2年次の前期に展開する。

 学生は「横浜を中心とした地域社会の産業振興」「環境問題」「新しい文化の創造と発信」「フェリス女学院150周年記念プロジェクト」をテーマにした4つのプロジェクトにおいて、約10~20名ずつの少人数のゼミ形式で専任教員の指導のもと、実社会と結びついた課題を具体的に設定し、解決策や企画を立案・提案する方法を体験的に学ぶ。

 「プロジェクト演習」は全学共通の開講科目のため、他学部や他学科の学生とも接点を持つことで新たな視点からの刺激を受けて、学びを深めることが可能である。また、学生たちが導き出した解決策やアイディアが実社会で通用するのか、企業やNPO法人など学外組織からの具体的なフィードバックを受けることで、現代社会で必要とされる教養とは何か、また教養を実践的に活用するにはどうすべきかについて、多角的に学ぶことができる。

 「プロジェクト演習」に加え所定のCLA科目を履修した学生には、就職活動開始前(3年次3月)に「FERRIS+(フェリスプラス)実践教養探求課程修了証」を発行。就職活動に生かすこともできる。

 2018年度に開講される「プロジェクト演習」は次の通り。

■「横浜と音楽」 音楽学部 土屋広次郎教授
 横浜の企業や自治体、施設等と連携し、音楽イベントを発信する。企画・プレゼン・宣伝広報・海外への発信など、イベントの運営や広報について学ぶ。作詞など創作に加わる場合もある。

■「ボランティアと地球」 国際交流学部 佐藤輝教授
 私たちの命の源である「水」の問題について考える。横浜市の貴重な水源地である山梨県道志村を現地訪問し、村の魅力、あるいは改善点を見つけ、農山村の活性化と横浜の水道の未来をともに考え、よりよい未来を築いていくプロジェクト。

■「若者による文化の創造と発信」 文学部 谷知子教授
 『百人一首』の事業化(商品化、イベント化)に取り組む。具体的な事業としては『百人一首』を題材にした食品、化粧品、ファッションの開発、新たな発想のかるたや書籍の出版、『百人一首』のコンサートなど、鎌倉時代に生まれた『百人一首』を、フェリス生の感性と力で新たな文化としての魅力を創造する。

■「フェリス女学院150周年記念プロジェクト」 秋岡陽学長
 『フェリス女学院150年史:図録・年表(仮題)』(2020年9月発行予定)の編集作業に参加し、出版・編集実務を学ぶ。出版社と連携し、企画・立案・編集実務のすべてを体験すると同時に、学院150周年の記念出版物の編集に関わることによって「フェリス女学院で学ぶということ」について考える、貴重な経験をすることができる。

▼本件に関する問い合わせ先
 フェリス女学院大学
 企画・広報課 植村、粟原、松本
 TEL: 045-812-9624
 FAX: 045-812-8395
 Email: kikaku@ferris.ac.jp
※8月7日(月)~15日(火)の期間は夏季一斉休業期間のため事務室を閉室します。上記期間中はお問い合わせにお答えすることができませんのでご了承ください。

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