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2017年秋冬のヘアメイクアップトレンド さりげないのに強い「洗練ワントーン」

株式会社資生堂 2017年07月28日 14時59分
From PR TIMES



 ビューティーのトレンドは、ファッションはもちろん、世の中の動きに大きく影響を受けています。資生堂ビューティークリエイションセンター※1が30年以上続けるビューティートレンド研究(以下、BT研究)※2では社会情勢、景気動向、NY、パリ、東京などで発表されたコレクションの傾向、独自の街頭調査結果、雑誌やSNSなどのメディア情報などを総合的に分析し、近未来の美容トレンドを予測しています。
 今回、資生堂BT研究チームが、2017年秋冬に向けて提案するのは『さりげないのにしっかりとした強さが印象づく、スモーキーなワントーンメイク』。秋冬に向けてはオレンジ系に深みをプラスしたブラウンで、目もと、チーク、口もとの色味をワントーンに統一するメイクを提案します。ひとつのパーツを際立たせるのではなく、全体を同系色のハーモニーで、洗練された印象に仕上げます。※1,2については最終ページ参照
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■資生堂ヘアメイクアップアーティストWebサイトでも情報発信しています。
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《2017年秋冬コレクション 不安感の中で”強さ”が必要》
 今年2~3月に行われた2017年秋冬に向けてのコレクションでは、昨今の不穏な社会情勢の影響が色濃く反映されていました。キーワードは「強さ」と「安心感」。ショーに登場したモデルたちのメイクアップにも、強さを強調するブラックや多彩な色づかいのアイメイク、ボリューム感をもたせたまつ毛など、強さとインパクトのある表現が目立ちました。
 ヘアは、強いファッションやメイクを引き立てるかのように、エフォートレス(頑張りすぎない)なムードが継続中です。顔周りをすっきりと見せたシンプルなスタイルが多く、ボーイッシュなショートスタイルが見られる一方で、フェミニンなムードの華やかなウェーブスタイルのバリエーションも見られました。

《街では「楽しみたい」かつ「やり過ぎない」》
 資生堂BT研究チームが2017年春に行った東京での街頭ヘアメイク調査では、「やり過ぎない」「がんばり過ぎない」=”抜け感”を重視する傾向が継続しています。アイラインはあえて引かない、またはブラックやブラウンのラインを目尻だけにスッと入れるなど、引き算での軽さがポイントとなっています。メイクアップでは、ピンクカラーのブームが見られました。ピンクのアイシャドウ、ピンクや青みレッドのリップが人気で、トレンドカラーを取り入れながら、さりげなく自分の個性に合ったメイクを楽しむムードです。

《雑誌・SNSでは「オレンジ・ブロンズ系」、「統一感」に人気の兆し》
 2017年春は、国内女性雑誌やSNSのメイクにおけるトレンドカラーにおいても、ピンク系が多数掲載されていました。夏にかけては大人っぽく美人な印象になる色として、オレンジ系やブロンズ系も注目のカラーとなっています。
 先シーズンまではリップに重点を置くなどポイントを絞ったメイクが人気でしたが、そこから、ナチュラルなモデレートトーンで目もと、口もと、ほおの色に統一感を持たせ、全体をバランスよく仕上げるメイクが多く見られるようになっていることも注目です。


2017年秋冬トレンドヘアメイクアップポイント

《■メイクアップ解説 資生堂ヘアメイクアップアーティスト 渋沢知美》

2017年秋冬のトレンドメイクは、「洗練ワントーン」

 秋冬に向けて、オレンジ系に深みをプラスしたブラウンがおすすめのトレンドカラー。目もとはやや深みを与え、チーク、口もとを同系色のハーモニーで仕上げます。ワントーンで統一感を持たせることで、洗練された中にも、さりげないのにしっかりとした強さが印象づけられます。
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《ベースメイク》
 下地とファンデーションで、素肌感のあるつややかな肌に仕上げます。チークは、目もと、口もととトーンを合わせ、肌なじみのいいブラウン系のチークを。ツヤ肌とチークで光と影を演出し、立体感のある小顔を目指しましょう。

《目もと》
 透明感のあるスモーキーブラウンのアイシャドウ2色をグラデーションに。まず、肌なじみのいい明るめのブラウンベージュをアイホール全体にぼかし、目の際から濃いブラウンを広げていきます。アイラインは、黒ではなく主張しすぎないブラウンをチョイス。上まぶたの際だけに細く引き、目もとを軽く締めます。最後に、黒のマスカラをまつ毛の根もとからしっかりつけ、ナチュラルでぱっちりとした印象に仕上げましょう。
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《眉》
 自然な太さ、自然な形の眉が今季の主流です。毛流れを整え、足りないところを描き足す程度でOKです。

《口もと》
 赤リップの流行は定着し、春のピンク、夏のオレンジと、人気色を楽しむ傾向が継続しています。秋冬に向けては夏のオレンジ人気からの流れで、黄味がかったベージュ・ブラウン系がおすすめです。秋冬らしい色味のトーンや質感のバリエーションが考えられますが、ファッションやヘアメイク全体の雰囲気に合わせセレクトしましょう。オレンジがかったブラウンやブラウンベージュなら、肌にもなじみやすく、抵抗なく取り入れられるでしょう。
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◆プロフィール 渋沢知美 TOMOMI SHIBUSAWA

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資生堂ヘアメイクアップアーティスト。ビューティークリエイションセンター所属。
国内外のコレクション(NY、パリ、東京)の経験を生かし、宣伝広告、広報活動で活躍。担当ブランドは「SHISEIDO」「Za」。ヘアメイクアップスクール「SABFA※3」の講師も務める。
Webサイト: リンク


《■ヘア解説 資生堂ヘアメイクアップアーティスト 谷口 丈児》

2017年秋冬のトレンドヘアは、「ウェービーボブ」

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 ここ数シーズンは「SNS映え」が重要なキーワードとなっていましたが、2017年秋冬に向けては、自己を主張することより、同性の共感を得て幅広く好かれるヘアスタイルを目指す傾向が見られます。具体的には、女性らしいかわいらしさと、少年のような潔さの二面性をもつボブスタイルに注目が集まっています。
 そこで、この秋冬におすすめしたいのは、パーマで動きをつけた「ウェービーボブ」。ウェーブをつけることで奥行き感が出るので、ボブにありがちな単調な幼さがなくなり、スタイリッシュな大人の雰囲気になります。
 最近では、ヘアアイロンでウェーブをつけるスタイルが人気でしたが、パーマをかけるとヘアアイロンでのスタイリングと違って、つややかな束感が出しやすくなります。また、スタイリング剤を駆使することで、さまざまなバリエーションを楽しめるという利点もあります。ドライヤーと手櫛で自在なボリュームを演出できるので、自分らしいアレンジで洗練ボブスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

◆プロフィール 谷口 丈児 JOJI TANIGUCHI

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資生堂ヘアメイクアップアーティスト。サロンワークを経て、国内外のファッションショーや撮影などのヘアメイクを中心に活動。資生堂「UNO」の商品開発・ソフト情報の作成にも携わる。2015年 JHA(ジャパン・ヘアドレッシング・アワーズ)新人部門最優秀新人賞受賞。
Webサイト: リンク


※1 資生堂ビューティークリエイションセンター
 プロのヘアメイクアップアーティストが約40名在籍し、宣伝広告のヘアメイクアップ、メイクアップ商品のカラークリエイションをはじめ、NY、パリ、東京などで開催されるファッションショーのバックステージで活躍し、最先端のトレンド情報をグローバルに発信している。
◇資生堂ビューティークリエイションセンター Webサイト: リンク

※2 資生堂のビューティートレンド研究
 資生堂では1987年に「ビューティートレンド研究」をスタートさせ、美容・ファッションの動向を分析し、未来のビューティー傾向を予測している。ヘアメイクアップアーティストが在籍する強みを活かし、未来のトレンドをいち早く予測し、具体的なメイクアップ、ヘアスタイルまで提案する資生堂独自の取り組みで、商品開発やマーケティング、R&Dに役立てている。

※3 SABFA(サブファ)
 資生堂が運営するプロのヘアメイクアップアーティストを育成するスクール。1986年に設立し、卒業生は、広告・TVCF・雑誌の撮影やファッションショーなどの第一線で活躍しているほか、美容サロンでは、ヘアメイクアップのエキスパートとして、お客さまのトータルビューティーを提案している。
スクール名は、「Shiseido Academy of Beauty & Fashion」の頭文字に由来する。
◇SABFA Webサイト: リンク


【ご参考】モデル使用化粧品
■肌 資生堂 シンクロスキン グロールミナイジングフリュイドファンデーションOC10
■ほお マキアージュ チークカラーRD312
■目もと マキアージュ ドラマティックスタイリングアイズOR303(8月21日発売)
     マキアージュ ビューティーシルエットマスカラBK999(8月21日発売)
■口もと 資生堂 ルージュルージュBE323(7月1日発売)

◇SHISEIDO ブランドサイト: リンク
◇マキアージュ ブランドサイト: リンク


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