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日本の障がい児支援チャリティ団体主催の“イノベーティブ・マーケティング・アワード”開催 -- 最終選考会でTUJ学生、卒業生がプレゼン

テンプル大学ジャパンキャンパス 2017年07月26日 08時05分
From Digital PR Platform


テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都港区/学長:ブルース・ストロナク/TUJ)で7月7日、「2017 イノベーティブ・マーケティング・アワード(IMA) 」最終選考会が行われた。国内外の財界人による審査の結果、モハメッド・エルワギーさん(国際ビジネス学科3年/エジプト)、アンドレア・カッタネオさん(経済・心理学同時専攻1年/イタリア)、ハンズラ・サリーミさん(国際関係学科2年/パキスタン)のチームが最優秀賞に選ばれた。


 今回初の試みであるIMA( リンク )は「国際賛助会(FCSC:Foreign Community Supporting Committee)( リンク )」の主催のもと、TUJの学長室、教職員との連携により開催された。来年60周年を迎えるFCSCは、日本在住の外国のビジネスパーソンや、各国の在日大使らによって構成されているボランティア組織で、チャリティーイベントやファンドレイジング(資金調達)を通して、YMCA( リンク )の推進する障がい児支援プログラム(CCP: Challenged Children Program)を支えている。
FCSC代表の金子みどり氏がTUJの理事会メンバーの代表も務めていることから、今回TUJでのIMA開催が実現した。

 今回のテーマは 「革新的なマーケティング・プラン」提案であり、TUJの学生、卒業生を募集対象にコンペが企画された。エントリーの条件は(1)1チーム3人以上、(2)最低1人は学部生、(3)TUJ教職員が監修にあたること、などで、結果6組が参加を表明した。リサーチやワークショップを重ねてプランを練り、6月末の予選を通過した2組のTUJ学生、卒業生チームが最終選考会のプレゼンテーションに臨んだ。

 IMA最終選考会当日はFCSC、YMCAから7人の審査員を迎え、それぞれのチームによる15分間のプレゼンテーションの後、15分間の質疑応答が行われた。
 2組は持ち時間いっぱいを使って、マーケティング・プランの肝であるターゲット、ファンドレイジングの手法・仕組み、コミュニケーション戦略、資金調達の達成規模の見込み、それに関わる概算コストについて、丁寧に説明した。

 最優秀賞を獲得したのは、インターナショナル・スクールや日本の学校関係者、PTAとの連携を活用するプランを提案したチームで、リーダーのエルワギーさんは受賞の感想を「最高に嬉しい!」と語っている。エルワギーさんは10年前に家族と来日し、大学進学を決める際、日本でアメリカの大学の学位が取得できるTUJを選び、家族の帰国後も日本に残って勉強を続けてきた。今回のIMAエントリーでは、カッタネオさんが主に財務面のプランニングを担当し、サリーミさんがIT面やリサーチを担当してマーケティング・プランを練り上げた。

 優秀賞は、ヴァン・ハ・ノア・ウィンさん(2017年卒業 アート学科/IT企業勤務/ベトナム出身)、メラニー・スウィーニーさん(2016年卒業 日本語学科/IT企業勤務/アメリカ出身)、石井晶子さん(経済学科4年/千葉県出身)の在学生、卒業生チームが獲得した。オンラインショッピングのポイント制度を活用したプランで、エネルギッシュなプレゼンテーションを展開した。

 「大変な接戦だった」との講評どおり、審査に立ち会ったFCSCメンバーは、提案のクオリティーの高さを評し、「将来的にどちらの案もぜひ活用していきたい」とコメントしている。

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■ テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)
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 米国ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるテンプル大学の日本校で、1982年に東京で開校した。外国大学の分校として日本で最も長い歴史と最大の規模を誇り、2005年には文部科学省から初の外国大学日本校として指定を受けた。米国式カリキュラムに基づき、大学学部課程、大学院課程(教育学修士・博士課程、ロースクール、エグゼクティブMBAプログラム)、アカデミック・イングリッシュ・プログラム、生涯教育プログラム、企業内教育プログラムの7つの課程で、世界約60カ国から約3,300名が学んでいる。

▼本件取材に関する問い合わせ先
 テンプル大学ジャパンキャンパス 広報・マーケティングサポート部
 〒106-0047 東京都港区南麻布2-8-12
 TEL: 03-5441-9801(平日9:00~17:30)
 FAX: 03-3452-3075
 E-mail: tujpr@tuj.temple.edu
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