筑波学院大学、受験生応援キャラクターが活躍

筑波学院大学 2017年07月25日 08時05分
From Digital PR Platform


筑波学院大学(茨城県つくば市、学長大島 愼子)は、オープンキャンパスや説明会で活躍する学生スタッフをキャラクター化して、受験生を応援している。


 筑波学院大学は、平成29年度のオープンキャンパスに訪れる高校生にむけて、今年の受験生応援キャラクターを発表している。 オープンキャンパスは在学生の学部スタッフが企画運営しているが、その学生達をメディアデザインコース3年の大久保駿さんが、キャラクター化して説明会に訪れる高校生や受験生を応援している。 

 キャラクターの総称は「オープンキャンパススタッフ」であり、オープンキャンパス用の大学のイメージカラーに大学のエンブレムがついたポロシャツを着たスタッフ達で、個人名は、のぼりの最前列が寺門クン、2番目の右の女子はえみちゃん、3番目の左はボンボン、後ろで飛んでいる女子はモナミちゃんで、現役学生の本名やニックネームと同名である。 

 オープンキャンパスでは、キャラクターの名前で高校生に接して、これから入学試験まで、一緒にがんばろう、何でも相談してほしいと激励する意味をもたせている。 同時に、キャラクターのグッズとしてクリアファイルを作成し、大学受験まで応援団が常に一緒だという思いを伝えている。

 筑波学院大学では、昨年までは、イメージキャラクターとして、コミュニケーションロボットの「ツック」がオープンキャンパスで高校生に挨拶し、大学の情報を流していたが、今年は、学生自身をキャラクター化してさらに親近感をもたせている。

▼本件に関する問合せ先
 筑波学院大学企画総務G 
 広報担当 永山
 電話: 029-858-4811
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【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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