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女子大生、家を建てる。 -- 昭和女子大学の学生らがツーバイフォー工法で平屋建ての建築にチャレンジ

昭和女子大学 2017年07月25日 08時05分
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昭和女子大学(東京都世田谷区/理事長・総長:坂東眞理子)の学生が、地震に強く合理的なツーバイフォー工法による実際の建築作業に挑戦する。これは、同大生活科学部環境デザイン学科の「枠組壁工法を用いて自分たちの手で建物を建ててみよう」プロジェクトの実習として行われるもので、建築を学ぶ学生14人が参加。一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会(東京都港区)が建材や講師(大工)の手配に協力する。


 国土交通省は「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」を策定し、さまざまな取り組みに着手しているが、建築業界の女性比率は極めて低いのが現状である。また、建築・住居学を学べる女子大学も多くはない。
 こうした中、昭和女子大学では1986年に卒業生が1級建築士受験資格を得られるようになり、それ以来多くの女性建築家を輩出してきた。

 このたび同大で建築を学ぶ学生14名が、ツーバイフォー工法で3畳の平屋建てを建築する実習を行う。これは、生活科学部環境デザイン学科の中山榮子教授の「枠組壁工法を用いて自分たちの手で建物を建ててみよう」プロジェクトの一環として行うもので、女子大学でこうした実習を行うのは初めて。

 今回の実習は、建設業界を目指す女子学生にとって、工法や技法を学びながら、建築現場を体験する貴重な機会となる。また、実習に協力する一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会では、ツーバイフォー工法に関心を持ち、工法に関する理解を深めてもらうことを目的としている。
 作業スケジュールは下記の通り。

■日時および作業内容
●8月2日(水) 1階の床を作り、次にその床を作業場として壁を作り始める
・11:00~12:00
[床組]大工による実技指導とお手本
・13:00~16:00
[床組]学生による床作りのための釘打ち実習
・16:00~18:00
[壁組]大工による壁の作り方指導および、見本として一面の壁を作る

●8月3日(木) 学生による壁を作って組み立てる実習
・9:30~12:00
[壁組]規格材で枠組みを作り、構造用面材を張って基本となる壁を製作
・13:00~17:00
[壁組]出来上がった4面の壁を立ち上げ、つなげる

●8月4日(金) 出来上がった壁の上に屋根をかける実習
・9:00~9:30
[準備]学生が屋根作業をするための足場の組み立て
・9:30~16:00
[小屋組]前日に立ち上げた壁の上に屋根を作る実習(高所での作業)

【場 所】
 昭和女子大学1号館学生入口前
 (世田谷区太子堂1-7-57:当日は案内板を掲示します)

▼本件に関する問い合わせ先
 昭和女子大学広報部
 TEL: 03-3411-6597

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