「視点」をテーマにした20・30代向けのカルチャーWebマガジン「Zing!」7/24よりスタート!

株式会社ケイ・オプティコムが運営するポータルサイト「eonet.jp」に、20・30代に向けた「視点」がテーマの新しいWebマガジン「Zing!(ジング)」が7/24(月)オープンしました。
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■Zing!について
ケイ・オプティコムは関西圏で光回線ネットワークサービス「eo光」、MVNO(格安スマートフォンサービス)の「mineo」を全国に展開している会社です。「暮らし あと押し」というブランドステートメントのもとに、多くのお客さまの生活に役立つ情報や、楽しみが得られるさまざまな記事や動画などを配信するポータルサイト「eonet.jp」も運営しています。

「Zing!」はこのeonet.jpの中で新しくスタートした、特に20・30代の方に読んでいただきたいWebマガジンです。
これからの未来を担う若い世代の人たちと接点を持ち、その暮らしと文化を面白くする、あと押しがしたい。そういう思いで「Zing!」を始めました。

■「視点を変えれば、現実はもっと面白くなる」
良い暮らしと文化、20・30代が毎日向き合う現実はどうしたらもっと面白くなるのでしょうか。
「Zing!」はこう考えました。

・変化を受け入れる姿勢が新しい現実をつくる。
・変化を楽しめる好奇心が、良い暮らしと文化をつくる。
・人が変化するのは、視点が変わったとき。

誰か・何かを見つめるときの視点=目の置き場が変われば、ヒトは変化したと言えるのではないでしょうか。

ただ、すぐに自分の視点を意識して変えていくのは難しいかもしれません。
それならば、自分以外の新しい視点を楽しみ、考察し、遊んでみるのはどうでしょう。

独自の視点を持つ人々にインタビューしたり、新しい視点をつくっていき、それを記事にしていく。その動きの中でどんどん暮らしと文化、若い人たちの現実が変化する、そのあと押しができるんじゃないか。

これが「Zing!」のコンセプトになりました。

■「Zing!」の記事内容について
具体的には、コンセプトにもとづき、下記のような記事を更新していきます。
・独自の視点で世の中やじぶんを見つめて仕事をする人へのインタビュー
・新しい視点でカルチャーをつくる過程のレポート
・「その作品にはどういう視点が存在するか」という視点で考察したコラム


2017年7月24日時点では、
・「仕込みiPhone」など多くのユニークな映像を撮られている映像作家・森翔太さんにその独自の視点について聞く。
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・サバ好きの短歌作家・谷じゃこさんが、サバ専門店SABAR代表右田孝宣さんにお会いして、サバ愛をこめた短歌をその場で詠むことに2人で挑戦
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・漫画研究家・泉信行さんが、私たちが意外と気がつかない漫画の読み方・視方について漫画家・西島大介さんの挿絵とともに解説
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といった記事を掲載しています。

また、2017年7月24日(月)10:00から8月6日(日)23:59まで、Amazonギフト券2,000円分とイラストレーターconixさんによるキャラクターイラストの入ったグッズが抽選で50名さまに当たるTwitterプレゼントキャンペーンも実施中です。
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「Zing!」は今後も皆さまのより良い暮らしの変化のきっかけになるコンテンツを継続的に発信してまいります。

■Zing!
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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