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聖心女子大学と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連UNHCR協会が「UNHCR難民高等教育プログラム」の協定を締結 -- 7月14日に締結を記念して懇談

聖心女子大学 2017年07月22日 08時05分
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聖心女子大学(東京都渋谷区)は6月15日、難民を対象とする推薦入学制度「UNHCR難民高等教育プログラム」についての協定を同大、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連UNHCR協会との3機関で締結。7月14日には、UNHCRのダーク・ヘベカー駐日代表、国連UNHCR協会の滝澤三郎理事長を迎え、同大岡崎淑子学長をはじめとする関係者と懇談の会を催した。


 このたび聖心女子大学は同プログラムに関する協定を国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連UNHCR協会との3機関で締結し、2018年4月から毎年1名の難民学生を受け入れることとなった。受け入れた難民学生の入学金・学費を全額免除し、毎月の修学助成金を支給することで、学業ならびに生活の支援を行う。

 7月14日には、この協定締結を受けた懇談の会が聖心女子大学のクニハウス(旧久邇宮邸本館車寄せ)で行われた。UNHCRからダーク・ヘベカー駐日代表と南川紗楽氏、国連UNHCR協会からは滝澤三郎理事長、泉田恭子氏が出席し、同大の岡崎淑子学長と北村和夫評価・大学院担当副学長、マーシャ・クラッカワー教授、西村直章事務局長が迎えた。

 ダーク・ヘベカーUNHCR駐日代表は「今回、新たに聖心女子大学が本プログラムに加わり嬉しく思っています。今後、このプログラムに参加する大学がさらに増え、日本にいる難民にとって大きな希望となることを期待しています。」と語った。
 滝澤三郎国連UNHCR協会理事長は「難民として日本に来た人々がこのプログラムで学ぶ姿は周囲の学生に対して大きな影響を与え、相乗効果を生み出しています。国際社会の動向を鑑みても、将来的には、世界にいる難民を留学生として迎える企画も重要であると考えています。」と語った。
 岡崎淑子学長からは「『難民』と呼ばれる人々には、もともと、それぞれの豊かな文化、生活があることを思うとき、多くの学生たちと同じ1人の大切な学生として受け入れていきたい」という抱負が語られた。

 また、懇談の最後には、同大難民支援学生団体SHRET(Sacred Heart refugee education trust)の学生2名が、ダーク・ヘベカー駐日代表、滝澤三郎理事長に紹介され、言葉を交わす場面があった。

■SHRET
 聖心女子大学第1回卒業生で第8代国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子氏が提唱して設立された基金RET(Refugee Education Trust難民教育基金)の活動を支援するとともに、学生の立場から難民問題に取り組む団体。
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■「UNHCR難民高等教育プログラム」詳細
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■聖心女子大学HP
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▼リリースに関する問い合わせ先
 聖心女子大学企画部  担当: 水崎
 TEL: 03-3407-5249
 E-Mail: kikakubu@u-sacred-heart.ac.jp

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