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Ovum新報告はエンタープライズのRCS、チャットボット欲求とA2P SMSの成長継続確認

CLX Communications AB (publ) 2017年07月21日 10時24分
From 共同通信PRワイヤー

Ovum新報告はエンタープライズのRCS、チャットボット欲求とA2P SMSの成長継続確認

AsiaNet 69393 (1092)

【ロンドン、ストックホルム2017年7月20日PRNewswire=共同通信JBN】
*企業の3分の1がRCSメッセージングを利用する構え
*4分の1はすでにチャットアプリかソーシャルメディアでチャットボットを利用
*23%は双方向型実用SMSの利用増大を示す

20日リリースされたOvumのEnterprise Messaging Survey 2017(2017年エンタープライズ・メッセージング調査)は、急速に進化するB2C市場を調査し、リッチ・コミュニケーション基準やチャットボット(Chat bots)に基づくメッセージングのような双方向SMS、強化SMSを含むよりインタラクティブな形式のエンタープライズ・メッセージングに対する企業の欲求が高まっていることを明らかにした。

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大手クラウドベース通信プロバイダーCLX Communications(リンク )AB (XSTO:CLX)と通信ソリューション・ベンダーのシムソフト(Symsoft、リンク )が提携して開発したこの報告は、7カ国の100社を対象に顧客対応、通知、認証のチャンネルとしてのメッセージングの利用を調査している。

A2P(アプリケーション・個人間)SMSの利用は伸び続けている(Ovumは2016年の1.16tnメッセージが2019年には1.28tnになると予測)。これは確立された信頼できるチャンネルで、エンタープライズはトランザクションおよびプロモーション用のメッセージを送るが、回答者のそれぞれ42% と35%はこれらを目的とするSMSの利用が過去1年に増大したと述べた。

しかし、調査結果によると、前年比でより多くの組織が今や顧客のSMSによる回答、たとえば、約束日時の変更や連絡窓口係員とのSMSベースの対話などを可能にしている。回答者の23%は過去12カ月で双方向SMSの利用が増加したと述べた。

ビジネスが一層インタラクティブでリッチなメッセージフォーマットと協調していることは、チャットボットの展開増加で一番はっきりしている。回答者の4分の1は、ミレニアル世代など特定層グループとの顧客対話を自動化する初期段階のテクノロジーを使い、すでに顧客サービスと収益を改善していると答えた。

回答者からの明確な示唆もあり、彼らはSMSの進化をサービスと見たがり、37%が特注ブランディング、豊富なコンテンツ、開封確認などの新機能でより多くのSMS発信を促されるとしている。

さらに、回答者の3分の1を超える36%は、自社がリッチ・コミュニケーション・サービス(RCS)基準など強化SMSサービスの利用に関心を持っていることを示した。これらの回答から、RCSメッセージングの最大のアピールポイントは、たとえば機内から画像やビデオ、ロゴ、経路確認地図を送る機能であった。

このグループはまた、RCS経由で顧客とチャットボット風交信を提供する能力を示唆している。

エンタープライズはますます、RCSが与える先進機能を明確に評価している。回答者の半数以上は、通常のSMS1通あたり料金の1.5倍から3倍を支払う用意がある。

Ovumのデジタル通信・ソーシャルネットワーキング・顧客サービス担当のプラクティスリーダー、パメラ・クラークディクソン氏は「Enterprise Messaging Surveyは、エンタープライズが顧客対応でリッチ形式のモバイルメッセージングを使いたがっていることを示している。通信業界のB2Cメッセージング・サービスが現実に対応して魅力的であり続けるか、プレッシャーは彼らにかかっている。特に今は、AppleがBusiness Chatをリリースし、エンタープライズ市場と関わるチャットアプリに参入しようとしているときである」と語った。

CLXの共同創業者兼ディレクターのロバート・エルストマン氏は「A2P SMSが成長を続ける一方、この報告は、エンタープライズがチャットボットのような新メッセージング・フォーマットによって試験段階を脱し、的確なタイミングとフォーマットでうまく顧客と関わる方法を精査していることをはっきりと示している」と語った。

エルストマン氏はまた「各企業が顧客との没入型交信を明確に評価していることが分かってうれしい。それは近い将来、エンタープライズのメッセージがテキストを超え、アプリのような双方向性と豊かなメディアを擁することが可能なRCS型のメッセージング・サービスとチャットボットによって提供されるだろう。MMSは全てを約束したが、残念ながら実現していない」と述べた。

SMS、RCS、チャットボットに関する報告全文は本日CLX Communicationsのウェブサイト(リンク )からダウンロードできる。

▽CLX Communicationsについて
CLX Communications(CLX)は、エンタープライズおよびモバイルオペレーター向けのクラウドベース通信サービスおよびソリューションで世界をリードするプロバイダーである。CLXのモバイル通信サービスは、企業が迅速かつセキュア、かつコスト効率に優れた形で顧客および、コネクテッドデバイス、すなわちインターネット・オブ・シングス(IoT)と世界中で通信することを可能にする。

CLXのソリューションは、IoT向けにモバイルメッセージングサービス(SMS)、音声サービス、モバイルコネクティビティーサービスを通じてビジネスに不可欠な世界通信を実現する。CLXは創業以来、収益を上げてきた。グループはスウェーデンのストックホルムに本社を置き、20カ国以上にプレゼンスを確保している。

CLX Communicationsの株式はストックホルムのNASDAQ市場(XSTO: CLX)で取引されている。

詳細はウェブサイトリンク を参照。

▽シムソフトについて
シムソフト(Symsoft)は、リアルタイムBSS、付加価値サービス、詐欺・収益保証、完全MVNOソリューションの分野において革新的で安定、拡張性のあるソフトウェアとサービスを提供し、40カ国以上の70社を超える携帯電話オペレーターから信頼されるパートナーである。

フレキシブルな配置オプションと複数レベルのサービスによる市場投入までの時間短縮、新たな収入源へのアクセス提供、不正行為の制限、所有コストの大幅削減で、顧客の競争力を強化して顧客の価値を生み出す。

シムソフトは、ストックホルムのNASDAQ市場に上場しているCLX Communicationsのオペレーター部門である。

詳しい情報はリンク を参照。

▽The Enterprise Messaging Survey 2017について
OvumのEnterprise Messaging Survey 2017は、クラウド通信プロバイダーのCLX Communicationsと子会社のモバイルソリューション・プロバイダー、シムソフトと提携し、7カ国(ブラジル、中国、フランス、ドイツ、インド、英国、米国)の100社を対象に実施された。

調査は2017年5月、さまざまな業界で行われたが、回答者の組織の大きな比率はビジネス/専門サービス、メディア/インターネット、小売り/卸売り、旅行/ホスピタリティー、製造部門が占めた。企業規模は従業員10人以下から1万人以上までで、このうち10-100人、101-500人、1001-1万人が多かった。回答者はSMS、強化SMS/先進メッセージング・サービス、チャットボットの利用と考え方を問われた。

▽Ovumについて
Ovum(リンク )は、デジタルサービス・プロバイダーとベンダー・パートナーがコネクテッドデジタル経済で繁栄できるようにすることを重視する市場大手の調査・コンサルティング企業である。世界各地の専属アナリスト150人を通じて、IT、通信、メディア業界の専門的分析と戦略的洞察を提供する。1985年創業のOvumは、業界有数の経験を積んだアナリストチームを擁し、包括的で正確な洞察力のある市場データ、調査、コンサルティングを求めるテクノロジー企業幹部、CIO、ベンダー、サービスプロバイダー、規制担当官の定評ある案内役になっている。Ovumは6大陸に23カ所のオフィスを展開し、テクノロジー、メディア市場の真の世界的展望を提供し、多数のクライアントにワークフローツール、予測、調査、市場アセスメント、テクノロジー監査、鑑定を含む見識を与えている。

Ovumは大手ビジネスインテリジェンス、学術出版、ナレッジ、イベントグループでロンドン証券取引所に上場しているInforma plcのビジネスインテリジェンス部門である。
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ソース:CLX Communications AB (publ)

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