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神戸デジタル・ラボ、神戸市の「介護・リハビリロボット」公募に採択 楽しくかつ効率的な介護予防運動を提供、要介護人口の増加に歯止めを

株式会社神戸デジタル・ラボ(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:永吉 一郎、以下 KDL)は2017年7月14日、「神戸医療産業都市」を推進する神戸市が公募していた「平成29年度『神戸介護・リハビリロボット実用化開発費補助制度』」に提案しておりました事業案が採択されましたことをお知らせします。

KDLは今後、「楽しみながら健康に過ごせる時間を延ばすことができるきっかけを創造」することを目標としたシステム「リズムモーションリハビリツール」を開発し、介護分野での実用化を目指します。

■事業の目的
近年、日本など先進国を中心に高齢化が進んでおり、平均寿命を延ばすことだけではなく、いかに健康寿命を延ばしていくかということが重要になってきています。そして、筋力、筋肉量が減少する症状(サルコペニア)も増えてきており、今後、ますます要介護予備群が増えることが予想されます。

高齢社会における要介護人口増加に伴う、社会の医療費負担の増加が問題視されている今、この予備群に入る個人に対して運動を習慣化させ、定期的に運動を継続しやすくするためのきっかけ作りに取り組みます。

■開発するシステム「リズムモーションリハビリツール」
このシステムは、楽しくかつ効率的な介護予防運動を高齢者に提供することを目的としています。人の動きを検知するモーションセンサーデバイスを活用した体験型インタラクティブなシステムで、積極的に運動を楽しむ習慣づけを目指します。

健康に過ごせる時間を延ばすことができるきっかけを創造することによって、高齢社会における要介護人口の増加を遅らせ、個人のクオリティ・オブ・ライフの維持、さらには社会的な介護費用負担の軽減に繋げていくことが出来ると考えております。

■リハビリテーションと最新技術の可能性
現代のリハビリテーション分野では、IT技術やロボット、仮想現実(VR)、ゲームなどの産業との連携強化が進んでいます。米国のリハビリテーション市場を分析した報告書「リハビリ理学療法の新しいモメンタム、ゲームとの融合」では、特に「軽症患者」を対象としたサービス分野の需要が大きいと示唆しています。
また患者が増えるペースに比べ、病院やセラピストが不足しており、その隔たりを埋めるために、ゲーム機器を活用する事例が世界各国で発表されています。

■平成29年度「神戸介護・リハビリロボット実用化開発費補助制度」とは
介護・リハビリロボットの実用化に向けた開発に取り組む市内中小企業の積極的な取り組みを応援するもので、市内産業の振興の推進や市民の健康・福祉の向上に資することを目的とし、介護者などの負担を軽減し、被介護者や障がい者などの自立支援の促進を目的とする「介護・リハビリロボット」を対象としています。


【会社概要】
 社名 : 株式会社 神戸デジタル・ラボ
 代表者 : 代表取締役社長 永吉一郎
 所在地 : (本  社)〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町72番地 新クレセントビル
       (東京オフィス)〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1 ヒューマックス恵比寿ビル
 設立 : 1995年10月
 資本金 : 2億995万円
 従業員数 : 162名(2017年7月現在)
 URL : リンク

【本件に関するお問い合わせ先】※取材など随時対応しますので、お気軽にお問い合わせください。
株式会社 神戸デジタル・ラボ
担当 :メディカル&ソーシャルセクション 小峯(こみね)、窪田(くぼた)
TEL :078-327-2280
E-mail :info@kdl.co.jp


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