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NTTアドバンステクノロジとディアイティ サイバーセキュリティ分野において協業を開始

 NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)と株式会社ディアイティ(以下:ディアイティ、本社:東京都江東区、代表取締役社長:三橋 薫)は、サイバーセキュリティ分野において協業を開始します。

 昨今、セキュリティインシデントによる情報漏えい、不正アクセスや標的型攻撃などによる企業活動への影響が大きく取り上げられており、各企業や団体などにおけるセキュリティインシデントに対する対応力の強化が求められています。 このような状況下で、定常的にネットワークイベントやトラフィックのモニタリングを行うことで、迅速にインシデント発生時の原因追求を行う必要性・重要性が高まってきています。NTT-ATとディアイティは、永年にわたって培ってきたネットワークセキュリティに対するノウハウを結集し、より知的で高度なセキュリティサービスを両社の協業によって提供することに合意しました。

 協業により、ディアイティの強みであるセキュリティ製品販売、製品開発での豊富な経験を生かした支援を基に、NTT-ATの高度な技術力によりお客様環境のセキュリティを一手に引き受けられるセキュリティプラットフォームをICT-24SOC※を通じて提供します。また、両社のフォレンジックサービスで培った知見と豊富な経験に基づく解析技術から、迅速にセキュリティインシデントへの解決策を見出し提供いたします。

 今後、従来のSOCやCSIRT関連サービスのみならず、お客様環境に基づくセキュリティ全般を包括するサービスの提供を新たに開始いたします。
 新たに提供するサービスは、
 (1)予防:脅威・脆弱性情報サイト開設、定期的なセキュリティ講座を含む担当者を支えるサービス
 (2)検知:お客様のネットワーク、エンドポイントセキュリティを24時間365日で見守るサービス
 (3)回復:「リモートフォレンジックセンター(仮称)」を開設し、マルウェア感染有無および、
   影響範囲や被害極小化を行うリモートフォレンジックサービス

 一例として、幅広いお客様にセキュリティに関するさまざまな情報提供や、セキュリティご担当者様からの相談窓口を含めたセキュリティ版駆け込み寺を、会員制サービスとして展開を予定しており、本年9月から順次サービス開始を行う予定です。

 両社では、今後3年間で順次、お客様のご要望に応えうるサービスを拡充するなど、協業による売上高30億円を目指します。

※:ICT-24SOCNTT-ATのICT-24SOCでは、セキュリティアラートのイベント通知やレポート提供などのSOC業務(セキュリティオペレーションセンター業務)に加え、機器の稼働監視やパフォーマンス監視、保守業務などのNOC業務(ネットワークオペレーションセンター業務)、さらにインシデント発生時にお客様CSIRT組織を支援するための初動対応支援や残されたHDDを解析することで原因究明を行なうフォレンジック業務まで、ワンストップでご提供します。セキュリティデバイスのログをアナリストが分析し、誤検知を排除した重大なアラートのみをお知らせすることで、お客様の運用負担を軽減します。

【NTTアドバンステクノロジ株式会社 会社概要】 リンク
 NTTアドバンステクノロジは、1976年の創立以来、NTTグループの技術的中核企業として、NTT研究所のネットワーク技術、メディア処理技術、日本語処理技術、環境技術、ナノ部品技術などの多彩な先端技術のみならず、国内国外の先端技術を広く取り入れ、それらを融合してお客様の課題を解決し、お客様にとっての価値を提供し続けています。

【株式会社ディアイティ 会社概要】 リンク
 ディアイティは、1985年12月に設立され、東京都江東区に本社を置くコンピュータネットワークおよびセキュリティに特化した企業です。ネットワークの安定運用のための製品や、ネットワークセキュリティのための製品の開発および提供・システム構築・情報セキュリティコンサルティング・フォレンジックサービスなど幅広く手掛けています。

※ 本文中に記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
 

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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