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サハリン州議会代表団が7月13日に札幌大学を訪問 -- 6月にはサハリン国立総合大学との学術交流協定も締結

札幌大学 2017年07月12日 08時05分
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ロシア・サハリン州議会の代表団が、来道に伴って7月13日(木)に札幌大学(札幌市豊平区)を訪問する。サハリン州議会は北海道議会と協力に関する協定を締結しており、今回の訪問は、今年1月に北海道議会と札幌大学が包括連携協定を締結したことを受けて実施されるもの。当日は、ロシア語専攻の「ロシア語会話I」の授業見学や図書館等施設見学、ロシア語専攻教員や学生とのディスカッションなどが行われる予定。


 近年、ロシアと日本の関係が密接になるのに伴い、隣接するサハリン州と北海道との関係も経済や観光など、多方面で広がりをみせつつある。特に、サハリン州では隣接する北海道との地域間の交流を図ることを目的にロシア語教育の普及に力を入れている。

 こうした中、開学当初からロシア語教育に力を入れている札幌大学では、サハリン国立総合大学(ロシア・サハリン州ユジノサハリンスク)と、6月20日付で学術交流協定を締結した。
 同協定は、相互の学術交流を促進し、学生の勉学の機会拡大を図ることを目的としたもので、モスクワ大学がプロジェクトの中心となって進めてきた。また、札幌大学のヴラジーミル・ジダーノフ教授によるサハリン国立総合大学の学長やサハリン州教育大臣等との面会・相談なども行われてきた。

 このたびの学術交流協定締結によって、サハリン国立総合大学でのロシア語合宿の実施も見込まれており、札幌大学でロシア語を学ぶ学生にとって、これまで以上の学習環境が整備されることが期待される。
 また、協定締結は、モスクワ大学が中心となって進められてきたことから、今後モスクワ大学を含めた三大学間の関係構築も構想されている。

 7月13日(木)には、サハリン州議会の代表団の来道に伴い、代表団が札幌大学を訪問。学生との交流や施設見学、ロシア語の授業見学などが予定されている。
 サハリン州議会は、北海道議会と2000年5月に両地域の経済・文化交流の発展に向け「北海道議会とサハリン州議会の協力に関する協定」を締結し、この協定に基づいて相互訪問や意見交換などを行っている。今回の訪問は、今年1月に北海道議会と札幌大学が包括連携協定を締結したことを受けて実施される。

 札幌大学へのサハリン州議会代表団の訪問およびサハリン国立総合大学との学術交流協定締結は、サハリン州と北海道、双方の交流拡大に寄与するものと考えられる。

【札幌大学訪問時の主なスケジュール(予定)】
・14:15 サハリン州議会代表団来校
・14:40 「ロシア語会話I」授業見学(担当:ジダーノフ教授)、教員・学生とのディスカッション
・15:10 図書館見学
・15:50 記念撮影

■サハリン国立総合大学
 1949年創設。経済学部、東洋学部、文学部など6学部41学科を置く国立大学。2007年には既設の東洋語学科を基盤に日本語学科が開設され、高度な日本語教育を実施している。

●記事リンク(札幌大学HP内)
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・北海道議会と札幌大学が包括連携協定を締結 -- 北海道議会初の大学等との包括連携協定締結(2017/01/07)
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 札幌大学インターコミュニケーションセンター(SUICC)
 TEL: 011-852-9138

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