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エッジでのDeep Learning技術に取り組むIdein株式会社が1.8億円の第三者割当増資を実施

Idein株式会社 2017年07月10日 10時18分
From PR TIMES

Idein株式会社(読み:イデイン、本社:東京都千代田区、代表取締役:中村 晃一)はグローバル・ブレイン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:百合本 安彦)が運営するグローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合及び株式会社DG Daiwa Ventures(本社:東京都千代田区、代表取締役:踊 契三、荻野 明彦)が運営するDG Lab1号投資事業有限責任組合(通称:DG Labファンド)より総額1.8億円の資金調達を実施しましたことをお知らせ致します。



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Ideinは、近年進歩の著しいパターン認識や信号処理の技術をセンシングへ応用し、実世界のあらゆる事象をソフトウェアで扱えるようにする事を目指して2015年に設立されました。これまで受託開発や共同研究を中心に、機械学習モデルの開発や応用アプリケーションの開発、推論の高速化等の課題に取組んできました。また、並行して高度なセンシング技術をより手軽に安価に利用出来るようにする為に自社製品・サービスの開発も進めています。この度の資金調達により自社プロダクトの開発を本格化し事業化を進めてまいります。

【Ideinの取り組む技術について】
パターン認識や信号処理技術を応用する事によって、従来よりも高度なセンシングを行う事が出来ます。例えば画像のどこに何が映っているかを識別したり、肉眼では見えない微小な変化を増幅する事でカメラ映像から人の呼吸・心拍を計測するといった事も可能になります。このような技術は自動運転車、ロボット、スマートホーム、ヘルスケア、セキュリティなど様々な分野において重要となりますが、プライバシー、通信による遅延、通信コスト、クラウド側での計算コストなどが課題となります。そこで、クラウド側ではなく末端のデバイス側で画像認識等の計算処理を行うEdge Computingというアプローチが重要となります。当社は高価な専用ハードウェアではなく安価な汎用ハードウェアでEdge Computingを行う為のソフトウェアによる高速化技術に取り組んでいます。当社が開発したソフトウェアを用いると、例えば安価な小型コンピューターRaspberry Pi[1]でもDeep Learningモデルを実用的な速度で実行する事が可能になります。

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Ideinでは保有技術を利用してセンシングアプリケーションを手軽に実現する為のデバイス・サービスの開発も進めています。Actbulb は電源の確保と高い位置への設置を既存のソケットをそのまま利用して行える電球型のカメラデバイスです。また、ソフトウェアのActbulb等のセンシングデバイスへの配信、管理、実行やクラウドと連携する為のサービスとして Actcast を開発しています。

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【Idein株式会社について】
所在地:東京都千代田区神田神保町1-3-5寿ビル7階
代表者:代表取締役 中村 晃一
設立年月:2015年4月
URL:リンク
お問い合わせ先:info@idein.jp

【グローバル・ブレイン株式会社について】
所在地:東京都渋谷区桜丘町10-11
代表者:代表取締役 百合本 安彦
設立年月: 1998年1月
URL: リンク

【株式会社DG Daiwa Venturesについて】
所在地: 東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー
代表者:代表取締役 踊 契三、荻野 明彦
設立年月: 2016年7月

[1]: Raspberry Piは英Raspberry Pi財団によって開発されているシングルボードコンピュータです。(URL:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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