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大学日本一に輝いた立教大学野球部が陸前高田市に凱旋!6月25日(日)「野球教室」を開催

学校法人立教学院 2017年07月07日 17時00分
From 共同通信PRワイヤー

2017年7月7日

学校法人立教学院 立教大学

大学日本一に輝いた立教大学野球部が陸前高田市に凱旋!
6月25日(日)「野球教室」を開催
-手塚投手(福島高校出身)はじめ、東北出身の10選手らが参加-

2017年春季の東京六大学野球リーグ戦で18年35季ぶりに優勝し、その後行われた第66回全国日本大学野球選手権大会で59年ぶりの日本一に輝いた立教大学野球部が、東日本大震災で甚大な被害を受けた陸前高田市で6月25日(日)、野球教室を開催しました。

今年で6回目を迎える野球教室には、両大会に出場し優勝に導いた手塚周投手(コミュニティ福祉学部2年次・福島県出身)をはじめ、東北出身の選手10名(うち地元の岩手県立高田高校出身者は3名)を含む計25名の野球部員が参加しました。

この野球教室は、陸前高田の子どもたちが、大学スポーツ界のトップレベルを目指す学生たちとの交流を通じて、物事に真摯に取組む姿勢や、周りと協力して何かを成し遂げることの素晴らしさ、困難な状況も自ら打開していくことの大切さを知ってもらう機会をつくることを目的としています。同時に、被災地の子どもたちとの交流を通じて、学生自身にとっての貴重な学びの機会としています。

6月25日(日)、高さ12メートルのかさ上げ地に整備された市立第一中学校仮設グラウンドには、立教大学野球部25人と、高田一中29人、気仙中9人、高田東中35人の中学生球児計73人が集まりました。
開会式では、前田一男野球部長(文学部教授)が「25人は、陸前高田へ行きたいと自分から手を挙げたメンバー。今日は選手たちからたくさん学んでほしい」とあいさつ。両大会の優勝旗や優勝カップも持参し、中学生球児たちに紹介しました。そして陸前高田市役所職員の村上知幸氏より、戸羽太陸前高田市長からの祝辞が代読されました。

3時間にわたった野球教室では、バッテリー、内野手、外野手にそれぞれ分かれ、ポジションごとに打撃・守備の練習を実施。シートノックやバッティングのデモンストレーション、チーム対抗のベースランニングリレーも行い、中学生球児との交流を楽しみました。

福島県出身で今回の教室の指導役の一人である手塚周投手は、中学2年で震災に遭い、原発事故の影響で避難生活を経験しながらも、立教大学に一般入試で入学。有力選手がひしめく野球部内の激しい競争にも勝ち抜き、両大会の優勝に導いた主力投手の一人。中学生球児に投球のコツを直接アドバイスした後、実践さながらの迫力ある投球を披露して会場を湧かせました。

手塚投手は「プログラムを通して陸前高田の皆さまの笑顔を拝見することができ、少しでもなにかできたのかなと感じました。今後とも微力ではあると思いますが、自分たちにできることを自分たちにしかできない方法で行えたらと思います」と力を込めました。参加した高田一中の球児は「野球を楽しませていただき、今日は楽しかったです」と目を輝かせました。

第6回立教大学「野球教室」概要 
■日 時:2017年6月25日(日)8:30~11:30
■場 所:陸前高田市第一中学校仮設グラウンド(陸前高田市高田町字鳴石5-1)
■参加者:【立教大学】立教大学野球部員25名(うち東北出身者10名、岩手県立高田高等学校出身者
           3名含む)、前田一男野球部長(文学部教授)※メンバー表は2枚目参照
【陸前高田市】市立第一中学校、高田東中学校、気仙中学校の野球部 計73名、
村上知幸氏(陸前高田市役所企画政策課)
■内 容:立教大学野球部員が、中学校野球部に野球の守備やバッティングなどの技術を指導するとともに、
     ピッチング、守備練習、バッティング等の模範プレーを披露しました。



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