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愛知工業大学情報科学科の水野慎士教授が「DICOMO2017」において野口賞第1位を受賞~複数色物体生成と配置制御を可能にする「不思議なスケッチブック」の拡張~

愛知工業大学 2017年07月07日 08時05分
From Digital PR Platform


愛知工業大学情報科学科の水野慎士教授が6月28~30日に北海道定山渓で開催された情報処理学会シンポジウム「DICOMO2017」において、単独で発表した研究「複数色物体生成と配置制御を可能にする『「不思議なスケッチブック」の拡張』」が、野口賞第1位 (最優秀デモンストレーション賞) を受賞した。研究室でのDICOMOの野口賞受賞は6年連続で、1位は4回目となる。


 「不思議なスケッチブック」とは、スケッチブックにペンで絵を描くだけで三次元 CG を作成できるというもので、もとは2年前に修士課程を修了した近藤菜々子さんが行っていた研究を、水野教授が引き継いだ。
 今回の発表では、自分が描いた絵がバーチャル上のステージで自身の振り付けでダンスする「お絵描きダンスステージ」から三次元CGシーンをリアルタイムで生成する従来手法の特徴を生かしながら、簡単な輪郭描画を追加するだけで、従来はそれぞれ単色であったのを複数の色で作成可能にし、より多彩な三次元CGシーンの生成とインタラクションを実現した。

 また、同時に開催されたDICOMO2017併設デジタルコンテンツ制作発表会でも、5件の発表から1件だけが選出される優秀発表賞を受賞した。

 なお、「不思議なスケッチブック拡張版 / Amazing Sketchbook Advance」は、7月30日~8月3日にアメリカ・ロサンゼルスで開催される世界最高峰のCGの国際会議「SIGGRAPH2017」でもポスター発表として採択されている。

◆DICOMO2017
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◆「不思議なスケッチブック拡張版」
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◆SIGGRAPH2017
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◆CGメディア研究室
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▼この研究に関するお問合せ先
 愛知工業大学 情報科学部 水野慎士
 E-mail: s_mizuno@aitech.ac.jp

▼本件に関するお問合せ先
 愛知工業大学 総務部広報課
 TEL: 0565-48-8177

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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