寺田倉庫、伝統画材ラボ「PIGMENT」オンラインショップをリニューアル

寺田倉庫 2017年07月04日 10時00分
From PR TIMES

~マルチペイメントニーズに応え、ビットコイン決済を導入~

寺田倉庫(東京都品川区 代表取締役:中野 善壽)が運営する伝統画材ラボ「PIGMENT(ピグモン)」は、オンラインショップ(リンク )の機能を強化するため、サイトデザインを全面リニューアルし、高まる海外ユーザーのマルチペイメントニーズに応え、ビットコイン決済を導入いたしました。



東京・天王洲に拠点を置く「PIGMENT」は、4,500色にも及ぶ顔料や膠、筆や刷毛といった“画材“と、そこから生み出される“表情“に特化した研究所(ラボ)であると同時に、アカデミー、ミュージアムの側面をもつ複合クリエイティブ機関です。このたびのオンラインショップリニューアルおよびビットコイン決済導入を記念し、税抜5万円以上のビットコイン決済をされた先着50名様にPIGMENT特製モレスキンノートをプレゼントいたします。なお、当社では本社保管サービスにおいても一部ビットコイン決済を導入しております。寺田倉庫は今後もあらゆるサービスにおいて、お客様の利便性を向上するような展開を図ってまいります。
[画像1: リンク ]

【PIGMENTオンラインショップについて】 リンク
■海外ユーザーにも使いやすいUI設計 ※英語サイト先行公開。日本語サイトは7月下旬公開予定
■マルチペイメント対応:従来のクレジットカード決済に加え、ビットコイン決済を導入 ※オンラインショップのみの対応
■マルチデバイス対応 :デバイスのサイズに合わせた最適な表示でより商品が見やすくなりました。
■検索性の向上:検索のしやすさ、表示スピードも改善し、ストレスなく購入ができるようになります。
■リニューアル記念で一回のお買い物で税抜5万円以上商品を購入された先着50名様に、PIGMENT特製モレスキンノートをプレゼント

【PIGMENTについて】
「今」を創る伝統画材ラボ - 「PIGMENT」は、顔料や膠、筆や刷毛といった“画材“と、そこから生み出される“表情“に特化した研究所であると同時に、アカデミー、ミュージアムの側面をもつ複合クリエイティブ機関です。4,500色に及ぶ顔料をはじめ、200を超える古墨(こぼく)、50種の膠など古今東西の希少かつ良質な画材を取り揃え、伝統的な画材製法や色彩文化を後世に継承することを目的とし、独自のアプローチで研究・教育・普及活動を行っています。画材や色に造詣の深い研究者やアーティストに加え、アートとビジネスを結びつけることに長けたクリエイティブディレクターやプロデューサーといったスタッフを擁しており、国内外の企業や研究機関に対して、色に関する技術提供や企画提案ができる「色とマチエールのアトリエ」としての機能も果たしています。

【寺田倉庫について】
1950年創業の寺田倉庫は、保管するものの本質を学び、極めて最適な条件で保存するために、積極的な設備投資を行っています。また、従来の倉庫業の枠組みを超え、保管だけに留まらず、お預かりしたものの価値を高めて後世に引き継ぐための保存や修復技術の追及や、空間活用のノウハウを活かして文化発信の拠点となる事業を積極的に進めています。特に美術品、映像・音楽媒体メディア、ワインといった専門性の高い商品の保存・保管技術は、業界内で高い評価を得ています。
[画像2: リンク ]

社 名:寺田倉庫(Warehouse TERRADA)
事業内容:保存保管業、保存保管関連事業
代 表 者:代表取締役 中野 善壽
所 在 地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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