logo

【武蔵大学】“武蔵”の縁で交流25周年 大分県国東(くにさき)市(旧武蔵町)との農業研修 -- 学生が農業の今と歴史を訪ねる

武蔵大学 2017年07月04日 08時05分
From Digital PR Platform


武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、同じ「武蔵」の名を持つ縁で、2006年から大分県国東市(旧武蔵町)にて、人文学部 丸橋珠樹教授の引率のもと、学生が「国東農業研修」のフィールドワークを行っている。毎年9/1~9/5の4泊5日で実施され、今年は6名の学生が参加予定。なお、同市が位置する国東半島宇佐地域は、2013年にFAO(国連食糧農業機関)の定める世界農業遺産に認定されている。


■「国東農業研修」概要
 農家民宿に泊まりながら現代の農業を知るとともに、国東半島の歴史や文化に触れる場所を訪れ、現地の人たちと交流をするフィールドワーク。じっくり研修したい場合には、前入りして調査もできる。最終的には報告書として1冊にまとめ上げる。事前学習としては、3回にわたり現代農業に関する文献をチームでまとめ発表をする。一緒にいく仲間との協働作業の意味も含んでいる。「国東農業研修」は、武蔵大学学生支援センターの研修旅行の位置づけで、旅費の一部が補助される取り組み。

■全体スケジュール
◇4月: 募集ガイダンス
◇5月~7月: 事前学習ゼミ3回、参加者の交流会
・2017年の事前学習テーマ
 「大分県 駅館川(やっかんがわ)農業水利事業の歴史」
◇9月1日~5日: 現地実習(日程は毎年固定)
 研修地域: 前半=国東市/後半=豊後高田市田染、宇佐市安心院
◇9月下旬~10月中旬: 研修報告書作成、国東市へ発送
◇11月4日: 大学祭「白雉祭」ねぎ焼きイベント

・国東農業研修ブログ
 リンク

■学生のコメント
◇行ってきます! 
 事前学習で水不足に長年苦しんできた宇佐平野の歴史を学び、農業とは人々の努力の積み重ねてきた賜物なのだということを知りました。9月の研修では知識を得るということだけでなく、人と人との関わりについても考え、自分の成長につなげていきたいです。(2017年参加予定学生)

◇行ってきます! 
 丸橋先生から、研修参加後に農業をはじめるなど、人生を変えた人がいるという話を聞きました。これからの生き方を考える上で何かを掴んで帰りたいと思います。(2017年参加予定学生)

◇行ってきました! 
 短期間でしたが「農業は自然ではない」ことを知りました。人の手が介在したなかにあり、自然とたたかい、自然を殺さず(地形などを生かして)、自然と共存する姿が印象的でした。農業は、生活と仕事と自然とが合わさった充実した職業だと感じました。大分の魅力を体感できたので、国東のことを色々な人に話せるのがうれしいです。(研修を終えた学生)

 武蔵大学と国東市は1991年から武蔵サミット、民俗調査、マラソン大会への参加、同大大学祭「白雉祭」(しらきじさい)での国東市農産物販売などを通じて交流を深め、今年で交流25年を迎えた。今後も同市との交流を促進していく。

■研修先リスト(参考)
◇交流会(市役所職員、地域住民、国東市長、大学同窓会など)
◇食体験(うどん、餅つき、牛乳豆腐 など)
◇ねぎ・ぶどう農家研修、新規ねぎ就農農家研修
◇農家民宿おふじ(椎茸大分一に輝いた人物、新しい農村活性化事業)
◇安心院の鏝(こて)絵
◇萱島酒造見学(日本酒文化を創造し続ける酒蔵)
◇平田井堰(駅館川に築かれた平安時代の巨大井堰)
◇武蔵町の文化財見学(国東塔、椿神社の大楠)
◇宇佐神宮(田染は宇佐神宮の最も大切な荘園)

▽武蔵大学公式Webサイト
 リンク

▼プレスリリースに関する問い合わせ先
 武蔵大学 広報室 
 担当: 山野(やまの)・齋藤(さいとう)
 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
 TEL: 03-5984-3813
 FAX: 03-5984-3727
 E‐mail: pubg-r@mml.sec.musashi.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事