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地域との交流や社会人の学びの場にも -- 大学のサテライトキャンパス

大学プレスセンター 2017年07月04日 08時05分
From Digital PR Platform


本来のキャンパス以外の場所に設置し、授業などを行うサテライトキャンパス。近年ではその役割が多様になり、地域との連携拠点や研究成果の展示、大学院などに活用されている。
【札幌大学、千葉工業大学、多摩大学、金沢工業大学、愛知工業大学、京都産業大学、京都橘大学】


 札幌大学(札幌市豊平区)は平成26年、北海道美唄市との連携協定を締結した。これにより同大は「美唄サテライト・キャンパス」へ講師を派遣し、さまざまな助言や提案などで協力している。
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 千葉工業大学では、東京スカイツリータウン(R)に「東京スカイツリータウン(R)キャンパス」(東京都墨田区)を設置している。これは、ロボット技術から惑星探査プロジェクトまで、同大が誇る科学技術を楽しめる体感型アトラクションゾーン。最先端のコミュニケーション技術と映像システムを駆使して、10年、20年先の最先端科学技術を迫力のある映像と分かりやすい解説で紹介する「情報発信基地」を目指す。
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 多摩大学大学院は品川サテライトキャンパス(東京都品川区)に、日本初のルール形成戦略に特化した1年間の集中研修コースCRSプログラム(Center for Rule making Strategy Program)を創設した。ルール形成戦略に必要な思考力および構想力、戦略立案スキルが養えるほか、日本および世界のポリシーメーカーとの人的ネットワークも築ける。
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 金沢工業大学は東京虎ノ門キャンパス(東京都港区)に社会人対象の1年制大学院「イノベーションマネジメント研究科」を設置。経営やビジネスモデルに知的財産を結びつけ、真のイノベーションを実現するマネジメント人材の養成を行っており、「修士(経営管理):MBA」「修士(知的財産マネジメント):MIPM」の学位を取得することも可能。
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 愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス(名古屋市千種区)では、経営学部経営学科経営情報システム専攻の学生が学んでおり、マルチメディア情報ライブラリーや、地域にも開放された食堂などを備えている。都市型キャンパスの利点を活かした地域密着型のオープンキャンパスや、連携協定を結んだ地元商店街と協力して季節ごとにイベントを開催するなど、学生にとっては実践的な学びの場となっている。
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 京都産業大学(京都市北区)では、京都府綴喜郡井手町に学びと地域の交流拠点 「むすび家ide(むすびやいで)」をオープン。町内の小中学校と連携した寺子屋の実施や、地域の方々が交流するコミュニティスペースとして活用されるほか、同大の学生・教員の教育研究活動拠点として、地域の現場で学ぶ学生の人材育成を行う予定。
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 京都橘大学(京都市山科区)は、「やましな駅前陶灯路」などのイベントを通じて深い交流がある山科駅前商店街の一画に、サテライト・ラボラトリー「たちラボ山科」を設置した。大学が立地する山科区とのより一層の連携をめざし、今後は、地域連携に関心のある学生からなる委員会を組織し、さまざまな活動や企画で地域振興に貢献していく。
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(参考)
就活支援や地域の魅力をPR――地方大学の東京事務所(2014/12/25)
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【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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