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成蹊大学が7月10日に文学部演習科目「コミュニティ演習」の授業報告会を開催 -- 2017年度テーマ:武蔵野市の互助・共助のしくみ

成蹊大学 2017年06月27日 08時05分
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成蹊大学(東京都武蔵野市/学長:北川浩)は7月10日(月)に文学部現代社会学科の演習科目「コミュニティ演習」の授業報告会を開催。当日は、学生からの報告と担当教員による説明に加え、参加者との意見交換も行う。入場無料、事前申し込み不要。


 成蹊大学は2014年4月、武蔵野市と人的・知的資源の交流および物的資源の活用を図り、相互に協力して人材育成と地域社会発展に寄与することを目的として、包括連携協定を締結。これに伴い、2015年度からは同大文学部現代社会学科で演習科目「コミュニティ演習」を開講している。

 この科目は、同大が位置する武蔵野市を舞台に、フィールドワークを通じて地域住民と触れ合いながら地域の課題を考察し、現代社会への理解を深めると同時に長期的視野をもって地域資源の創出に貢献することを目的としている。
 2015年度は「1964年から見る武蔵野市」をテーマに実施。前回東京五輪が開催された1964年当時の社会生活を記録した写真等の資料を市民から募集し、現在までの社会状況の変化を調査した上で、2020年東京五輪へ向けての考察を行った。
 また、2016年度は「街についての記憶を記録に」をテーマに、吉祥寺の街の古い写真のアーカイブ化に取り組み、今昔の写真を集めたパネル展と成果発表会を開催。昔の写真の撮影場所や時期の特定作業の報告に加え、写真を用いた世代間交流や地域活性化の提言を行った。

 3年目となる今年度は、「武蔵野市の互助・共助のしくみ」をテーマにフィールドワークを実施。同学科の澁谷智子准教授(専門分野:社会学)の指導のもと、市内8つのテンミリオンハウス(*)すべてを訪れて、スタッフや利用者、行政、社会福祉協議会などにインタビューを行い、武蔵野市独自の仕組みと言われるテンミリオンハウスにおいて、いかに地域の人々のつながりが育まれているのかを分析した。

 このたび、今年度の活動成果を発表する授業報告会を7月10日(月)に開催する。概要は下記の通り。

◆成蹊大学文学部現代社会学科「コミュニティ演習」授業報告会 概要
【テーマ】 「武蔵野市の互助・共助のしくみ」
【日 時】 7月10日(月) 14:30~15:50
【会 場】 成蹊大学8号館303教室(東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1)
【内 容】
・学生による報告
・担当教員の説明
・地域の方々との意見交換
【費 用】 無料 ※どなたでもご参加頂けます。直接会場にお越しください。

(*)テンミリオンハウス事業
 武蔵野市が地域における『共助』のしくみとして展開している事業。地域の人材と建物を有効活用し、年間1千万円(テンミリオン)を上限とした市の補助を受けて運営される。各施設では、多種多様な講座やショートステイサービスなどを実施している。
(武蔵野市ホームページより要旨を抜粋)
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●コミュニティ演習ブログ(履修学生による活動記録)
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▼本件に関する問い合わせ先
 成蹊学園企画室広報グループ(担当:栗林)
 TEL: 0422-37-3517
 FAX: 0422-37-3704
 E-MAIL: koho@jim.seikei.ac.jp
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