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全国初! 佐賀県武雄市で、防災行政無線の音声情報をテレビとスマホへ同時自動配信

聞こえにくい不安を解消する地元ケーブルテレビならではの地域防災貢献

株式会社ケーブルワンは、武雄市防災行政無線の音声情報を、コミュニティチャンネルのデータ放送とスマートフォンアプリに同時配信し、視聴者が繰り返し聞くことができるサービスを本日6月21日より開始いたしました。

株式会社ケーブルワン(本社:佐賀県武雄市 代表取締役社長:大野裕志)は、武雄市防災行政無線の音声情報を、コミュニティチャンネルのデータ放送とスマートフォンアプリに同時配信し、視聴者が繰り返し聞くことができるサービスを本日6月21日より開始いたしました。

地方自治体の防災行政無線を、屋内にいる住民に確実に届けるために、地域コミュニティチャンネルのデータ放送の活用が注目されていますが、ケーブルワンのサービスは、データ放送と同時に、加入者に無料提供しているスマホアプリにも同時に自動配信する全国初の取り組みで、有限会社ロジックス(本社:長崎県佐世保市 社長:山本博之)、ミハル通信株式会社(本社:神奈川県鎌倉市 代表取締役社長:二ノ宮隆夫)、および株式会社メディアキャスト(本社:東京都品川区 代表取締役:杉本孝浩)が開発に協力しています。


◆ 防災行政無線が聞こえにくいという不安を解消
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武雄市内は、従来、自治体が配信する防災行政無線で様々な安心安全情報を放送されてきましたが、最近の集合住宅の高層化、建築構造の密閉化の背景もあり、市民から「台風や大雨などの災害時には室内にいるので聞こえず、聞き逃す場合も多い」などの要望が多くありました。
そこで武雄市を主要配信エリアとするケーブルワンは、住民にとって緊急を要する「気象情報」、「避難勧告」、「避難指示」などについて速やかに情報が届く手段として、同社のコミュニティチャンネルと、スマートフォンアプリ「地域情報アプリ」を使って、武雄市防災行政無線の音声情報を、同時自動配信するシステムを協力会社(ロジックス、ミハル通信、メディアキャスト)と共に開発し、この度サービス開始に至りました。
今後このサービスにより、武雄市民は防災行政無線発報と同時にテレビやスマートフォンで防災情報を繰り返し聞くことが可能となります。


◆ サービスの概要
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1. 武雄市防災危機管理担当者が、防災行政無線での告知をする際に、
ケーブルワンが開発した「音声ファイル自動作成システム」のボタン操作

2. 作成された音声ファイルは、ケーブルワンのデータ放送システムに転送され、
コミュニティチャンネル画面に防災情報が登録されたことを強制的に自動表示

3. 視聴者がテレビリモコンの「青」ボタンを押下すると音声再生画面へ遷移し、
防災行政無線の音声がテレビから聞こえる 
(登録後30分間繰り返し再生される)
また、画面には「武雄市防災情報メール(防災ネットあんあん)」の
文字情報を表示する。
同時に、ケーブルワンの地域情報アプリへプッシュ通知され、
防災行政無線音声情報ページから音声が再生できる
  ※30分間に複数の情報がある場合には、テレビでは順番に再生され、アプリでは
   聞きたい情報を選択して再生できる


◆サービスの特徴
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〇 防災無線専用の個別受信端末が不要
  ケーブルワンの回線に接続しているテレビであれば、聞くことができる
  (データ放送の地域設定を「武雄市」に設定する必要あり)

〇 防災音声情報放送時に自動画面表示
  防災音声情報が放送された際に強制自動表示されるため、
防災無線が放送されたことに気付かなくても、情報があることが分かる

〇 繰返し再生で情報を確認
  情報登録後30分間繰返し音声を再生するため、防災無線が直接聞こえなかったり
聞き逃しても、聞き直すことができる

〇 外出先でも情報が確認できる
  スマートフォンアプリと連携しており、外出先でも音声情報が確認できる
  (プッシュ通知で、防災情報登録を見逃さない)


◆ スマートフォンアプリ「地域情報アプリ」について
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ケーブルワンは、気象情報・火災/緊急情報・行政情報などのデータ放送での提供に加えて、
2016年4月から、災害時に必要となる情報をスマートフォンで見ることができる「ケーブルワン地域情報アプリ」(iPhone・Android対応)を提供しています。
スマートフォンのGPS機能と連動したルート案内機能も搭載しており、エリア内各市町の避難場所までのルート案内が表示されます。

このプレスリリースの付帯情報

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用語解説

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■株式会社ケーブルワンについて
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株式会社ケーブルワンは、1980年の開局以来、地域情報の充実を社是に、地域行事、行政、議会中継、地方選挙、地元スポーツ等、様々な情報発信を行ってきた。また、佐賀県武雄市は、水害常襲地帯で、風水害発生時には「災害情報」の放送も行ってきた。平成26年には、第2コミュニティチャンネルにて、国土交通省河川監視カメラや水害常襲ポイントの情報カメラ等を活用した「防災チャンネル」の運用も開始し、地域住民の安全安心情報の発信にも力を入れている。

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■有限会社ロジックスについて
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有限会社ロジックスはケーブルテレビ向けの映像機器制御装置の開発や学校などの視聴覚設備におけるシステム制御装置の開発を行っています。
制御装置はワンチップマイコンを組み込んだ専用コントローラや、Windows PCと専用
ソフトウェアを組み合わせたものになりますが、このほかにコントロールの基本機能を
組み込んだ制御基板があり、これを使うことで簡単にシステム制御構築ができることで
全国のシステム開発業者様に採用されています。

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■ミハル通信株式会社について
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ミハル通信は、ケーブルテレビ草創期の1955年に誕生したCATV、通信、映像関連機器メーカーです。設計から製造までを一貫して自社で行なうことを基本とし、高品質・短納期を実現してお客様のご要望にお応えして参りました。今までもこれからも“ヒト・モノづくり”を連綿と継承し続け、迅速性・信頼性・継続性をもって、革新的技術でお客様のご要望にお応えします。

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■ 株式会社メディアキャストについて
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リンク
株式会社メディアキャストは、デジタルデータ放送やハイブリッドキャスト分野に特化したソフトウェア開発・販売、受託開発を行う業界唯一のデータ放送専門会社です。BML(Broadcast Markup Language)技術を始め、コンテンツ制作技術や運用システムなど、デジタルデータ放送に求められる専門分野で多くの経験と実績を有し、メディアキャストのデータ放送製品群は、NHK(日本放送協会)、民放各局、地方局、CATV局、ならびにコンテンツ制作会社などで多数採用され、デジタルデータ放送業界のデファクトスタンダード製品として位置付けられています。

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