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広州の産業アップグレードがイノベーションの潜在能力を解き放つ

Guangzhou Municipal Government 2017年06月13日 14時46分
From 共同通信PRワイヤー

広州の産業アップグレードがイノベーションの潜在能力を解き放つ

AsiaNet 68905 (0883)

【広州2017年6月12日新華社=共同通信JBN】
2000年以上にわたり、広州は中国南部の貿易センターだった。貿易におけるその目覚ましい地位は、「千年の商業都市」の評判を得ている。中国が1978年に改革開放政策を実施して以来、広州は最前線にいる。

世界で最もダイナミックな経済圏の一つである広州は、過去30年間に中国を世界に開放するパイオニアだった。広州のGDPは2016年に、シンガポールおよび近くにある香港と同水準の約2兆人民元(2944億米ドル)に達した。

広州の様々な企業はイノベーションに大きな重点を置き、広州がともに有する産業のアップグレードと連動して近代的な競争力を維持している。

世界的に有名なピアノメーカー、Pearl River Piano Groupは、広州で厳しい市場競争を切り抜けてきた多くの伝統的企業の1つである。激烈な競争を通して、同社は1956年の設立以来、継続的なイノベーションにより力強さを維持してきた、と同社広報担当者のヤン・ウエイフア氏は述べた。

今では100以上の国・地域でのピアノ販売で世界市場シェアの25%超を占めている。そのおかげで、同社は16年連続で世界最大のピアノメーカーに選ばれた。昨年5月には、ドイツ最大のピアノメーカー、シンメルの株式を90%買収し、ハイエンドのピアノ市場への参入を試みた。

近年、広州は伝統的分野の企業に、スマート製造とロボット工学に重点を置いてテクノロジーのアップグレードに投資することを奨励している。自動車製造業では、Dongfeng Nissan(東風日産乗用車技術センター)、Guangqi Toyota(広汽トヨタ自動車)、Guangqi Honda(広汽本田)などの自動車メーカーが使用する溶接用や塗装用のロボットは400台を超えた。

広州市工業情報技術委員会によると、自動車製造以外にも、石油化学、電子機器、家具製造などの10以上の産業で、ロボット工学やスマートデバイスが広く利用されている。昨年末までに、広州では約600の企業が自動生産ラインを使用した。

広州市はテクノロジー面でのアップグレードとは別に、新興の戦略的産業の育成に力を入れることにより目覚ましい躍進をしている。広州市政府の最新計画によると、同市が情報技術、人工知能(AI)、バイオ医薬品などの新興戦略産業育成を目的として採用したIABスキームが、数千億の産出価値のある産業クラスターを創出し、魅力、創造性、競争力を高めることが期待されている。

電子情報製造産業では、数千億もの産出価値を生み出す唯一の新しいディスプレー・クラスタが生まれた。LGディスプレイとSkyworthを含む1393億元(205億米ドル)相当の新しいディスプレーメーカー10社が、広州で電子情報製造企業のトップ20にランク入りしている。増城区に中国の改革開放政策以来、先進製造業への単独の投資としては最大の10.5世代ディスプレー製造のFoxconn(鴻海科技集団)のエコ産業パークを擁する広州市の新しいディスプレー製造産業は、新たな活況を呈している。610億元(89億7000万米ドル)相当の同プロジェクトの第1段階は2017年3月に開始された。この台湾多国籍企業関連の約70社の広州への流入をもたらすと期待される。同プロジェクトは2019年6月に完成の暁には、広州をディスプレー技術のグローバルハブにすることを目指し、920億元(135億ドル)の産出価値を生み出すと予測されている。

ソース:Guangzhou Municipal Government

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