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滋賀県立大学で7月29日まで米国国務省の「CLSプログラム」を実施 -- アメリカの学生が日本語と日本文化を学ぶ

滋賀県立大学 2017年06月13日 08時05分
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米国国務省による「CLSプログラム」が、滋賀県立大学(滋賀県彦根市)で6月4日(日)~7月29日(土)までの8週間にわたって実施されている。これは、全米から選抜された大学生・院生が日本語などを学ぶもので、今年は23名が彦根市に滞在。同大の大学生や彦根市民との交流などを通して日本語や日本文化を学ぶ。同大では、日本唯一のCLSプログラム開催校としてさまざまなプログラムを実施し、参加学生らが日本・日本文化をより理解できるよう協力している。


 「CLSプログラム」とは、アメリカ合衆国国務省教育文化局のCritical Language Scholarship(重要言語奨学金)を受けた教育プログラム。国家安全保障にとって重要な役割を果たす言語の人材養成およびアメリカ人にその言語を教えることができる教師の拡大を目的としている。
 同プログラムは国際教育・交流を専門とする非営利団体「American Councils for International Education」によって運営され、日本語を含む世界14の「重要言語」が対象となっている。

 今年度のテーマは「Japanese Environmentalism 日本における環境保護活動」で、全米の学生から500名前後の応募があり、その中から選抜された23名が6月4日(日)~7月29日(土)までの8週間、滋賀県立大学で学んでいる。
 同大は昨年度に続いて今年度も、日本で唯一の「CLSプログラム開催校」として選定されており、学内での日本語学習や同大学生・彦根市民との交流などを実施する。また、彦根市内・滋賀県内の文化施設見学や伝統文化体験、4週間のホームステイおよび4週間のアパートでの共同生活といった多彩なプログラムでCLS参加学生達の日本・日本文化理解に資することを目指す。概要は下記の通り。

◆「CLSプログラム」概要
【研修期間】
 6月4日(日)~7月29日(土) (8週間)
【カリキュラム内容】
・授業時間: 月~金曜日90分 x 3コマ
・授業内容: 日本語 中・上級学習、日本の文化体験と文化学習、課外活動など
【主なイベント】
・6月 4日(日) 来日
・6月 5日(月) 開講式、歓迎会
・6月13日(火) 県大生とディナーパーティー
・6月14日(水) 彦根城見学、彦根城博物館の能舞台で狂言体験
・6月21日(水) 陶芸体験
・6月23日(金) 地元学校見学(少人数グループで)
・6月27日(火) 彦根市八坂町本光寺で書道体験
・7月6日(木)~7日(金) 高島市針江地区生水の郷(かばた)、長浜市立湖北野鳥センター、米原市伊吹山文化資料館へのエクスカージョン
・7月12日(水) 彦根市民サークルの指導による浴衣着付け、江洲音頭の踊り体験
・7月19日(水) お茶の先生の指導による茶道体験
・7月28日(金) 終了式、送別会
・7月29日(土) 帰国

●滋賀県立大学HP
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▼本件に関する問い合わせ先
 滋賀県立大学人間文化学部国際コミュニケーション学科
 教授 ジョン・リピー
 TEL: 0749-28-8254(直通)
 E-mail: rippey.j@shc.usp.ac.jp
 (日本語で対応可能です)

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