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電通PRが秋田犬ツーリズムの観光PRでPRアワード・アジア金賞を受賞

株式会社電通パブリックリレーションズ 2017年06月09日 15時58分
From 共同通信PRワイヤー

2017年6月9日

株式会社電通パブリックリレーションズ

電通PRが秋田犬ツーリズムの観光PRでPRアワード・アジア金賞を受賞

株式会社 電通パブリックリレーションズ リンク(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:畔柳 一典、以下電通PR)は、PRの業界メディア『PRWeek』が主催する「PRアワード・アジア2017 リンク」(注1)において、株式会社電通(以下電通)とともに取り組んだプロジェクトが、2部門で金賞および銅賞を受賞しました。

 今回受賞したのは、一般社団法人秋田犬ツーリズム リンク(以下秋田犬ツーリズム)の観光PR「Fur Out! Canine Idols Woo(f) Tourists to Akita:素晴らしい!犬のアイドルが秋田に旅行者を呼び込む」です。(注2)

 16年目となったPRアワード・アジア2017にはアジア太平洋地域内16カ国・地域から628件の応募があり、エントリーされたキャンペーンは、アジア地域の企業、エージェンシーから選ばれた63人の審査員とヘイマーケット社から選出された審査員長によって審査されました。

今回、PRアワード・アジア2017で審査員を務めた電通PRのチーフPRプランナー 井口 理は「今年はゴールド受賞が出ない部門も複数あり、非常に厳しい審査がなされました。全体傾向としては、真のPRをやりきったプロジェクトが多かったと感じています。”その手があったか!”と驚かされるようなアイデアに基づいたプロジェクトに並んで、”そこまでやるのか!”という徹底した取り組みに高い評価が集まりました。併せて、インターナル・コミュニケーションズを重視したものも高評価を得ました。PRを対外的な情報発信のためだけに使うのではなく、従業員やその家族、そして地域住民を巻き込み、気持ちをひとつにさせるような取り組みは、本来PRが担うリレーションズづくりの原点を感じさせるもので、改めてPR領域の多様さを感じさせました」と述べています。

注1:2016年7月に「PRWeekアワード・アジア」から「PRアワード・アジア」に名称変更。
注2:「Fur Out」 は本来「Far Out」 というスペルですが、「Far」を毛皮という意味の「Fur」に変え、毛皮に覆われた犬を起用したプロジェクトであることがわかるような名称としました。

<受賞概要>
「Fur Out! Canine Idols Woo(f) Tourists to Akita」
クライアント:秋田犬ツーリズム
エントリー会社:電通、電通PR
受賞カテゴリー:ジャパン/コリアPRキャンペーン・オブ・ザ・イヤー(金賞)
        パブリック・セクター・キャンペーン・オブ・ザ・イヤー(銅賞)

<受賞エントリーの内容>
「Fur Out! Canine Idols Woo(f) Tourists to Akita」

秋田県北部の大館市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村は、豊かな自然に囲まれ、四季にわたりさまざまな観光や体験ができるという魅力があります。一方で都市から遠く、空港や新幹線の駅からのアクセスも悪いことから観光客誘致に苦戦していました。そこで、この4エリアは、2016年4月に観光地域づくりを目的に地域連携DMO(Destination Marketing Organization)、一般社団法人 秋田犬ツーリズムを設立。同団体は、近年訪日外国人観光客が増加し続けていることから、地域経済活性に大きく貢献している外国人観光客の秋田北部への誘致を図ることにしました。

しかしながら、海外で「Akita」というと、誰もが「秋田犬」をイメージするものの、地名としての認知度が著しく低いという課題がありました。そこで、秋田犬ツーリズムは、海外で認知度が高く、親しみのある秋田犬を活用し、訪日旅行のリピート率が高い台湾からの観光客をターゲットにPRを展開。秋田犬がアイドルグループとして歌って踊るユニークな動画を制作し(太陽企画株式会社制作)、YouTubeに投稿したリンクを台湾などで発表。動画は多くの注目を集め、台湾からの旅行客をはじめとする観光客の増加に寄与することとなりました。なお、台湾でのPR活動は、現地のPR会社 パイロットグループの協力のもと行いました。

動画URL:秋田犬アイドルグループ「MOFU MOFU☆DOGS」
     Music Video「Waiting4Uーモフモフさせてあげるー」
          リンク

<プロジェクトメンバー> ※PR担当者
電通    クリエーティブ・ディレクター クドウ ナオヤ
電通   プランナー クドウ ナオヤ / 井本 善之 / 可児 なつみ / 鹿間 天平
電通   アート・ディレクター 井本 善之
電通   コピーライター 可児 なつみ / 朱 芳儀(中国語) / 福宿 桃香(英語)
電通   コミュニケーション・プランナー 鹿間 天平
電通     クリエイティブプロデューサー 中島 康恵
電通   アカウント・エグゼクティブ 越前 康
電通PR  シニアPRプランナー 根本 陽平
電通PR   PRプランナー 正司 彩
電通PR  PRプランナー 北田 真理子
電通PR  メディアスペシャリスト 稲葉 健斗
電通PR  メディアスペシャリスト 鳥居 さくら 

<PRアワード・アジアについて>
16回目となったPRアワード・アジアは、『PRWeek』『Campaign』など、PR、マーケティングの専門誌を出版するヘイマーケット・メディアが主催するPRの業界賞です。2017年のPRアワード・アジアにはアジア太平洋地域から628件の応募がありました。エントリーされたキャンペーンは、アジア地域の企業、エージェンシーから選ばれた63人の審査員とヘイマーケット社から選出された審査員長によって審査されました。


<株式会社電通パブリックリレーションズ>
電通PRは1961年の創立以来、国内外の企業・政府・自治体・団体の戦略パートナーとして、レピュテーションマネジメントをサポートしています。総勢268人の社員が、データ分析、そしてそこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、クライアントの「社会との対話力」強化に取り組んでいます。2009年および2015年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」(The Holmes Report主催)を受賞しました。



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