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SNSに昔の思い出を投稿する?紙の写真や古いケータイの写真、今どこにある?古い記録媒体を使用する20代・30代の約3人に1人がSNSの普及で古い記録媒体にある写真などを見返したくなるシーンが増加!

一方で約40%の人が古い記録媒体にデータを保存しており、そのうちの多くの人が思い出を眠らせている実態が明らかに。

NECパーソナルコンピュータ(本社・東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長 留目真伸)は、この度、記録媒体に関する調査アンケートを全国の20代~50代の男女800名を対象に実施しました。各々の記録媒体の使用状況を調査しましたのでご報告いたします。



<調査概要>

◆調査名:「記録媒体に関するアンケート調査」
◆調査地域:全国
◆調査対象:20代~50代の男女800名
◆調査期間:2017年5月19日(金)~5月21日(日)

1. 20代・30代の40%以上の人が今現在も古い記録媒体に写真や動画を保存していることが明らかに!さらに、約3人に1人がSNSの普及により古い記録媒体に保存した写真や動画を見返したくなるシーンが増加していると回答するも、多くの人がデジタル化していない現状が浮き彫りに!

過去の写真や動画・映像をどの記録媒体に保存しているか質問をしたところ、20代・30代の約40%が「古い記録媒体(紙の写真、ビデオテープ)にそのまま保存している」と回答しました。(グラフ1.)また、古い記録媒体に保存をしている人を対象に、「SNSの普及で古い記録媒体に保存したものを見返したくなる機会が増えたか?」と質問をしたところ、20代・30代では「とても増えた」「やや増えた」と回答した人が約30%にのぼりました。(グラフ2.)
一方、古い記録媒体に写真や動画・映像を保存している人を対象にそれぞれの記録媒体ごとに「デジタル機器やクラウドサービスにデータを移したことがあるか?」と質問をしたところ、紙の写真では全体で約70%の人が、ビデオテープでは約60%の人が「保存し直したことはない」と回答し、多くの人は古い記録媒体に保存したものをデジタル機器、もしくはクラウドサービスを利用して保存し直したことがないという結果になりました。(グラフ3.) 
SNSで写真や動画をシェアする時代、比較的若い世代の方でも古い思い出の写真をデジタル化したいニーズが一定数あるものの、それのニーズはあまり満たされていない状況にあるといえます。
【グラフ1.】あなたは過去の写真や動画・映像をどの記録媒体に保存していますか? n=400(複数選択)

[画像1: リンク ]



【グラフ2.】SNSの普及により、古い記録媒体に保存した写真や動画・映像を見返す、再生したくなる機会は増えましたか? n=148

[画像2: リンク ]

【グラフ3. 】保存している写真や動画・映像を以下の記録媒体やサービスに保存し直したことがありますか?
紙の写真:n=327 ビデオテープ:n=128 ハードディスク/パソコン:n=492( 複数選択)
■紙の写真で保存している人
[画像3: リンク ]



■ビデオテープで保存している人

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2.ビデオテープにデータを保存している人の75%以上が、動画・映像を見返すことはほとんどないと回答!古い記録媒体や現在使用していない端末に保存したものは、見返されることが少ない傾向に!

紙の写真で保存している人に「今でも紙の写真を見返すことがあるか?」と質問をしたところ、約40%の人が「ほとんどない」「まったくない」と回答。(グラフ4.)見返さない理由としては、約4人に1人が「実家など離れた場所に保管しているため」、約5人に1人が「保管している場所を忘れた」と回答し、5人に1人以上が見返したいと思っても見返すことが困難な状況であることが分かりました。(グラフ5.)尚、3人に1人以上が保存後3年以上も写真を見返していないと回答しました。(グラフ6.)
またビデオテープで動画・映像を保存している人に「保存した動画を今でも再生することがあるか?」と質問をしたところ、75%以上の人が「ほとんどない」「まったくない」と回答しました。(グラフ4.)再生しない理由としては、約40%の人が保存している媒体が古いことが原因で再生をしていないことが分かりました。(グラフ5.)尚、半数以上の人が保存後5年以上再生をしていないと回答しました。(グラフ6.)
さらに、以前使用していたスマートフォン/携帯電話にデータを保存している人に「保存した写真や動画のデータを今でも見返すか?」と質問をしたところ、約半数の人が「ほとんどない」「まったくない」と回答。(グラフ4.)理由として、60%以上の人が端末を取り出したりセットアップすることが面倒との理由から見返していないことが分かりました。(グラフ5.)尚、30%以上の人が保存後3年以上見返していないと回答しました。(グラフ6.)
これらの結果は、記録媒体の技術進歩が、却って思い出を振り返る機会を煩わしいものにしてしまっていると言えるのかもしれません。また、デジタル化されていて便利なはずの携帯電話やスマートフォンにおいても、機種変更以降はデータが古い端末に死蔵されてしまっている傾向にあります。

【グラフ4.】保存した写真や動画・映像を、保存媒体を変更せず(他の媒体にデータを移行せず)今でも見返す、再生することがありますか? 紙の写真:n=327 ビデオテープ:n=128 以前使用していたスマートフォン/携帯電話:n=256
■紙の写真で保存している人
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■ビデオテープで保存している人

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■ 以前使用していたスマートフォン/携帯電話に記録したまま

[画像7: リンク ]



【グラフ5.】見返さない、再生しない理由としてあてはまるものをお選び下さい。
紙の写真:n=125 ビデオテープ:n=98 以前使用していたスマートフォン/携帯電話に保存したまま:n=122(複数選択)

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【グラフ6.】最後に見返した、もしくは再生したのはいつ頃になりますか?
紙の写真:n=125 ビデオテープ:n=98 以前使用していたスマートフォン/携帯電話:n=122

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3.パソコン/ハードディスクに写真などのデータを保存している人は、古い記録媒体や過去に使用していたスマートフォンなどに保存している人に比べ、よく見返す傾向があることが明らかに!

ハードディスク/パソコンで写真などのデータを保存している人に「今でも見返すことがあるか?」と質問をしたところ、70%以上の人が「よくある」「たまにある」と回答(グラフ7.)し、データをデジタル化してパソコンやハードディスクに保存している人は古い記録媒体に保存している人に比べてよく見返す傾向にあることが明らかになりました。
一方クラウドサービスの利用実態については、紙の写真で保存している人の3.1%、ビデオテープで保存している人の1.6%、そしてハードディスク/パソコンで保存している人でも8.7%の利用実績しかないということも浮き彫りになりました。(グラフ8.)
これらの結果から、パソコンとハードディスクなどの周辺機器ストレージは、保存したデータに気軽にアクセス出来るとともに、デジタルコンテンツのメインの保管場所として重要な役目を担っていると言えそうです。

【グラフ7.】保存した動画・映像を、保存媒体を変更せず(他の媒体にデータを移行せず)今でも再生することがありますか? パソコン/ハードディスク:n=492

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【グラフ8.】保存している写真や動画・映像を以下の記録媒体やサービスに保存し直したことがありますか? 紙の写真:n=327 ビデオテープ:n=128 ハードディスク/パソコン:n=492(複数選択)
■紙の写真で保存している人
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■ビデオテープで保存している人

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■ パソコン/ハードディスクに保存している人

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NECパーソナルコンピュータではこの調査結果から、古い記録媒体に保存している写真や動画・映像をデジタル化して、パソコンなど最新のデジタル機器に保存していただくことで、これまで眠っていた過去の思い出を見返す機会が増え、有効に活用出来るものと考えています。
当社が展開している懐かしい紙の写真やビデオ、年賀状などもデジタル化する『My Treasure サービス』は、ご注文いただいた紙の写真やビデオテープをNEC My Treasure サービスセンターに発送していただくだけで、デジタル化したものをお客様へお届けいたします。
また、大量の写真や動画・映像をデジタル化し、それを一つにまとめて手元に保管したい方向けの製品として、ストレージの大容量化をおこなっています。デスクトップのフラッグシップモデルDA970/GABでは4TB、エントリーモデルのノートパソコンNS150/GAシリーズでも1TBと、幅広く大容量ストレージモデルをラインナップしています。
さらに、デジタル化した過去の写真や動画を変換してスマートフォンで持ち出したい、あるいはSNSへ投稿するために編集をしたい、というニーズには高い処理能力を持つCore i7搭載モデルとしてノートパソコンではNS850/FAB、NS700/GAシリーズなど、デスクトップではDA970/GAB、DA770/GAシリーズなどを取り揃えております。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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