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クラウドサービスとのVPN接続設定機能を搭載したRTX1210 ファームウェアを公開 Amazon VPCへのVPN接続に対応し、VPN接続設定を自動化する

ヤマハ株式会社は、クラウドとのVPN接続設定機能を搭載したギガアクセスVPNルーター『RTX1210』用ファームウェアの最新版、Rev.14.01.20の配布を開始いたします。

<クラウドサービスとのVPN接続設定機能の概要>
ヤマハ株式会社は、1995年にルーター市場に参入して以来、その製品群は中小規模ネットワーク・SOHOを中心に、多くの企業に導入いただき、国内において2016年SOHOルーター市場シェアNo.1*1の地位を確立しています。また、2011年2月にスイッチ市場に、2013年3月に無線LANアクセスポイント市場に参入し、2016年1月末にネットワーク機器累計出荷台数300万台を達成しております。
平成28年度 情報通信白書*2によると、企業の44%がクラウドを利用しています。クラウドサービスへ安全に接続する方法として、VPNルーターを使って仮想プライベートクラウドへ接続する構成をご採用いただく機会が増え、多くの実績が出てきております。弊社では、2010年よりAmazon Virtual Private Cloud(以下、Amazon VPC)とヤマハRTXシリーズルーターとのVPN接続検証を実施し、設定例の公開をするなど、お客様のクラウドサービス活用を支援してまいりました。現在では、多数のクラウドサービスとVPN接続検証を行っており、設定例も公開しております。
この度、お客様の利便性をさらに向上させるために「クラウドサービスとのVPN接続設定機能」をRTX1210ファームウェア(Rev.14.01.20)に実装いたしました。本機能をご利用いただくことで、クラウドサービスとVPN接続する際のヤマハルーターの設定を自動化し、インターネットのゲートウェイとなるヤマハルーターと、クラウドサービスの仮想ネットワークとをかんたんにVPN接続することができます。今回公開するファームウェアでは、Amazon VPCとの接続に対応し、AWS(Amazon Web Services)の管理画面で発行される“アクセスキーID・シークレットアクセスキー・VPN ID”などを入力するだけで、ヤマハルーターの設定を自動化することができるようになりました。本機能は、コマンドによる設定だけでなく、GUI画面での設定にも対応し、幅広くお客様にご利用いただけることを期待しております。
今後も、接続できるクラウドサービスを拡張し、順次追加をしてまいります。

『RTX1210』用ファームウェアRev.14.01.20の詳細は、配布サイトをご参照ください。
リンク

なお、2017年6月7日(水)~9日(金)に幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2017に出展(SCSK/ヤマハブース、ブース番号:6G07)し、RTX1210に搭載する新機能に加え、ヤマハネットワーク機器の最新情報を紹介いたします。

*1 出典:
IDC Japan「国内企業向けネットワーク機器市場シェア、2016年:ルーター、イーサネットスイッチ、無線LAN 機器」(IDC #JPJ41779817、2017年5月発行)
*2 出典:
平成28年度 情報通信白書 (第二部 第5章 第2節 1(3)クラウドサービス利用動向)


<エンドースメント>
「Amazon VPCへの接続に対応したクラウドサービスとのVPN接続設定」の発表に当たり、以下のコメントをいただいています。

アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
代表取締役
長崎忠雄 氏

ヤマハ様が提供されるRTX1210の新ファームウェアにおいて、アマゾン ウェブ サービス(AWS)への接続を容易にする機能を追加いただいたことを歓迎いたします。AWSユーザがクラウド利用を促進する上で重要となるのが、拠点とAWSとを結ぶラストマイルの仕組み作りであり、本ファームウェアは多くのお客様に対し、これまでよりさらに簡単かつただちにAWSをご利用いただける環境を提供するものと期待しております。


ヤマハ ネットワーク機器 製品情報サイト
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ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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