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メディアキャスト、低コストで簡単にデータ放送を開始・運用可能なクラウドサービス「DataCaster LimiC」を提供開始

小規模ケーブル局や共聴施設などに最適。Lアラート情報やライブ画像など自動情報収集機能で、災害情報サービスにも対応

メディアキャストは、データ放送を低コストで簡単に開始することが可能なクラウドサービス「DataCaster LimiC」を発表し、2017年7月より販売開始します。
「DataCaster LimiC」は、データ放送に必要なコンテンツ制作、送出、運用機能をクラウドで提供します。利用者は最小限の導入機器と簡単な操作のみでデータ放送サービスを実施することが可能となります。

株式会社メディアキャスト(本社: 東京都品川区、代表取締役 杉本孝浩)は、データ放送を低コストで簡単に開始することが可能なクラウドサービス「DataCaster LimiC (データキャスター リミック)」を発表し、2017年7月より販売開始します。

「DataCaster LimiC」は、地上テレビ局やケーブルテレビで圧倒的な納入実績がある統合型データ放送システムソリューション「DataCaster M3(データキャスター エムスリー)」をベースとし、データ放送に必要なコンテンツ制作、送出、運用機能をクラウドで提供します。利用者は最小限の導入機器と簡単な操作のみでデータ放送サービスを実施することを可能とし、予算や技術者が不足がちな小規模ケーブル事業者や各種共聴施設などに最適で、データ放送の裾野を拡げます。

尚、メディアキャストは約2年前から おおむらケーブルテレビ株式会社(本社:長崎県大村市、代表取締役社長 髙瀬 嘉博)にて「DataCaster LimiC」試験運用を実施してきており、安定稼働の実績と共に操作性など高い評価を得ています。


◆「DataCaster LimiC」の仕組みと利用者のメリット
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「DataCaster LimiC」は、データ放送で提供する各種情報を収集して情報更新を行うCMS機能と、データ放送で伝送するためのカルーセル化や、データTSファイルを生成する送出機能をクラウド上で処理。クラウドセンターで生成されたデータTSファイルは、ケーブル局などのクラウドサービス利用者側の受信サーバーに一定間隔で送られ、送出信号(DVB-ASI)に変換、多重化装置へ出力することでデータ放送サービスが実現します。
ケーブル局側では、BML設定や各種送出設定などの作業が不要で、作業負荷が大幅に軽減されます。また、データTSファイルを受信し信号変換する受信サーバーを設置するだけなので、初期導入コストの大幅な削減、省電力化、省スペース化が図られます。

◇情報入力・更新
近年のケーブル放送では災害情報の提供が必須となっていますが、「DataCaster LimiC」は、自動情報更新機能があり、災害情報共有基盤「Lアラート」や、各地域にて災害情報配信として実施されている電子メール配信などによる情報収集が可能です。
また、既存のWebサイトに掲載されている情報を自動収集するコンテンツ連携や、ライブカメラ画像収集なども可能で、新しい情報を手入力する場合も、専用ソフトウェアは不要で、Webブラウザから簡単に行えます。

◇データ放送画面
データ放送画面(BMLコンテンツ)は、多彩で魅力的な専用の画面テンプレート集から選択するkとが可能で、地域性に富んだ独自のデータ放送が実現可能です。

※「DataCaster LimiC」システム構成図と、おおむらケーブルテレビ画面例を以下でご覧いただけます。
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このプレスリリースの付帯情報

「DataCaster LimiC」システム構成図

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

■ 株式会社メディアキャストについて
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株式会社メディアキャストは、デジタルデータ放送やハイブリッドキャスト分野に特化したソフトウェア開発・販売、受託開発を行う業界唯一のデータ放送専門会社です。BML(Broadcast Markup Language)技術を始め、コンテンツ制作技術や運用システムなど、デジタルデータ放送に求められる専門分野で多くの経験と実績を有し、メディアキャストのデータ放送製品群は、NHK(日本放送協会)、民放各局、地方局、CATV局、ならびにコンテンツ制作会社などで多数採用され、デジタルデータ放送業界のデファクトスタンダード製品として位置付けられています。

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