漫画家 山科ティナの最新作!「読んだら必ず前を向きたくなるマンガ」本日より公開

読む人が前を向くとストーリーが変わる!インタラクティブな新しいWEBマンガ 頑張る若者に向けて、明日を生きる勇気を

三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:原 典之、以下、三井住友海上)は、読んだら必ず前を向きたくなるマンガ『ワタシアプリ。』を、6月5日(月)より公開します。



読んだら必ず前を向きたくなるマンガ『ワタシアプリ。』は、「お客さまのために、社会のために。」と自分たちにできることはないかと常に探し続ける三井住友海上が、誰もが日々感じる不安や疲れに立ち向かい、「明日をつよく生きよう。」と思って頂きたいという想いから生まれたWEBマンガです。

なかでも、環境の変化によるストレス状態によって6月病になりやすいこの時期に、四六時中SNSを使用することでSNS疲れを引き起こしやすい若者に向けて制作しました。

この作品を手掛けたのは、胸キュン系マンガをきっかけに10代から20代に人気のマンガ家・山科ティナさん。
現代人のリアルな日常をマンガに反映し、皆さまの抱える悩みや葛藤を、同じ目線にたって描きました。
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【マンガ家 山科ティナ】

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東京藝大に通う新コンテンツ漫画家。高校1年生のとき「別冊マーガレット」(集英社)でデビュー。その後、大学に通いながらWebでイラストや漫画を発表し、LINE株式会社とのタイアップ漫画「プレゼント・ハラスメント!」が150万人に読まれる。今年3月に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系列)では松本人志さんをヒーローとした妄想胸キュン漫画が面白すぎると話題に。2017年春に初のコミック『#140字のロマンス』『今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた』を2冊連続刊行。


【ジャイロセンサーを使ったインタラクティブな仕掛け】

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マンガの中では、ある分岐点をきっかけに、読む人によってハッピーエンドかバッドエンドになるかが決まるインタラクティブな仕掛けを施しています。

分岐点でスマホを前に向けてマンガを読んでいる人はハッピーエンドとなり、下を向いてスマホを読んでいる人はバッドエンドの展開になります。

このWEBマンガには「前を向いていれば見えてくるものがある」「前を向きなおすきっかけとなって欲しい」という願いを込めています。

三井住友海上は、今後も明日をつよく生きる皆さまを応援していきます。


本作は右側のQRコードまたは下記URLよりお楽しみ頂けます。
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【読んだら必ず前を向きたくなるマンガ『ワタシアプリ。』概要】
主人公は、子供の頃から都会暮らしに憧れている22歳のOL、吉良桃子(きら とうこ)。
桃子は毎日、キラキラした自分になりきった写真を「momo」というアカウントでSNSに投稿し、イイネとコメントが集まることで満足感を得ている。
しかしある日、7歳の頃の自分の映像が流れる「ワタシアプリ。」というアプリを自身のスマホに発見し、SNSの自分は偽りの自分なのでは、と疑問を抱くように。
そんな時、憧れだった事務所から、SNS上の嘘の自分を気に入り、モデル契約をかけた話が入ってくる。
ここが分岐点となり、悩む桃子が選んだ決断がハッピーエンドになるかバッドエンドになるかは、読む人のスマホを見る姿勢で決められる。
前を向いてマンガを読むと、本当の自分を思い出し、ありのままの自分で事務所に訪れ、本当に大切なものに気付き、前を向いて生きていくと決意する桃子のストーリーとなる。
下を向いてマンガ読むと、SNS上の飾った自分で事務所を訪問し、はじめは上手く進むがその後、嘘の自分であることを暴露されてしまうストーリーに。
本当に大切なものについて見つめ直し、ありのままの自分でやり直そうと考え直す展開となる。


【読んだら必ず前を向きたくなるマンガ『ワタシアプリ。』ストーリー】

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1.ピンヒールに海外セレブも愛用する香水を身にまとい、高層ビルに住むことに憧れる、22歳のOL吉良桃子(きら とうこ)。

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2.唯一の楽しみはSNS。「momo」というアカウント名で、今日もリムジン女子会の様子をあげる。

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3.ある日、7歳の頃の自分が見れるアプリ「ワタシアプリ。」をスマホ内に発見する。


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4.7歳の自分から、桃子の生活は、「どれだけスマホで綺麗に撮れるかを試すゲームみたい」と言われる。

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5.その日から、SNSの自分は偽りの自分かもしれない、と疑問を頂き始める桃子。


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6.そんな時、憧れだった事務所から、「momo」 のSNSを見て、メールでモデル契約の誘いが入ってくる。

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分岐点:SNS上の偽りの自分で受けるか、等身大の自分でオーディションを受けるかを悩む


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ハッピーエンド:ありのままの自分で前を向いて生きていくと決意する桃子

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バッドエンド:SNSで嘘の写真があることを暴露され、本当に大切なものに気付く。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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