「ニュルブルクリンク24時間レース」にFALKENタイヤ装着車両が参戦

住友ゴム工業株式会社 2017年05月22日 14時05分
From 共同通信PRワイヤー

2017年5月22日

住友ゴム工業株式会社

「ニュルブルクリンク24時間レース」に
FALKEN(ファルケン)タイヤ装着車両が参戦

 住友ゴム工業(株)(社長:池田育嗣)は、5月25日(木)~28日(日)にドイツで開催される世界最大級のツーリングカーレース「第45回ADACチューリッヒ ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦する「SUBARU WRX STI」にFALKENタイヤを供給します。

【画像: リンク
「SUBARU WRX STI」

 「SUBARU WRX STI」は昨年SP3Tクラスにて、2年連続優勝を達成しています。本年はさらに走行性能を高めた車両に、グリップ性能や耐久性をより向上させたFALKENタイヤを装着し、SP3Tクラスで3年連続5度目の優勝を目指します。

●クラス:SP3T
●チーム:スバルテクニカインターナショナル
●車両:SUBARU WRX STI
●チーム監督:菅谷 重雄
●ドライバー:Carlo van Dam / Marcel Lasee / Tim Schrick / 山内 英輝

■ニュルブルクリンク24時間レース
自動車メーカー、タイヤメーカーが開発テストを行うサーキットとしても有名なニュルブルクリンクでの24時間レースは、高低差300m、ブラインドコーナーを含め約170カ所のコーナーを持つ北コース(オールドコース)と、F1も開催される近代的なGPコースをつなげた1周約25kmのフルコースを使用し、世界一過酷なレースとも言われています

<商品・イベントに関するお問い合わせ先>
 タイヤお客様相談室  TEL:0120-39-2788



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