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メルクが業界初の還流処理用の細胞培養培地EX-CELL(R)Advanced(TM)を発売

メルク(Merck) 2017年05月16日 10時08分
From 共同通信PRワイヤー

メルクが業界初の還流処理用の細胞培養培地EX-CELL(R)Advanced(TM)を発売

AsiaNet 68547 (0706)

【ダルムシュタット(ドイツ)2017年5月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*製造上の柔軟性を強化
*高密度の細胞還流培養に必要な並外れたパフォーマンスと一貫性

世界有数のサイエンス・テクノロジー・カンパニーであるメルク(Merck、リンク )は15日、EX-CELL(R)Advanced(TM)HD還流処理培地の発売を開始して、製造上の柔軟性を高め、より大きな生産性を可能にする重要な1歩を踏み出した。この初の即時入手可能な高密度細胞培養培地は、低い還流率で生産量を増やし、臨床用途を早めことで還流処理をサポートする。

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バイオメーカーは、コストを削減するとともに質と効率を高めることを期待して、次世代製造法となる還流処理に向けて進んでいる。還流処理はしかし、新しいタイプの培地を必要とする。メルクのEX-CELL(R)Advanced(TM)HD還流処理培地は、次世代の製造条件に適合し、顧客は在来のバッチ処理もしくはフェッドバッチ(流加培養)処理を利用するよりも、より望ましいアウトプット(生成量)を生み出すことができる。

メルク常務でメルク・ライフサイエンス(リンク
/life_science.html )のウディット・バトラ最高経営責任者(CEO)は「今回の発売は、次世代処理法を真に可能にする道程における画期的な出来事である。還流技術の利点は、費用対コスト高め、リスクを減らし、製造の柔軟性を強化することなどを含み、世界の人々に治療へのアクセス権を高める」と語った。

還流処理の利点は、過去数十年にわたるバイオ医薬品製造向けの主要なほ乳類細胞培養法だったフェッドバッチと比較して、より大きなプロテイン生成量を生むことである。還流技術は、小さな携帯用の植物にも対応し、一連の製造容量に対する多くの薬品タイプで利用可能である。

メルクのEX-CELL(R)Advanced(TM)HD還流処理培地は、同社のEX-CELL(R)Advanced(TM)(リンク )製品ラインの最新の追加製品であり、パフォーマンスを高め、規制上のコンプライアンスに容易に対応し、今日の進化するバイオ医薬環境に必要な供給チェーン上のセキュリティーを提供する。

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▽メルクについて
メルク(Merck)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業である。がんや多発性硬化症を治療するためのバイオ医薬品療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶材料にいたるまで、約5万人の従業員が人々の暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指している。2016年、メルクは66カ国で150億ユーロの売上高を計上した。

メルクは 1668年に創業された世界で最も歴史の長い医薬・化学品会社で、創業家が今でも、上場企業が率いるグループの株式の過半数を所有している。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有している。唯一の例外は米国とカナダで、両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ(MilliporeSigma)、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っている。

ソース:Merck

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