D-M41英国What Hi-Fi?誌で最高評価を獲得した「D-M40シリーズ」を超える、ディスクリートアンプ搭載 & Bluetooth(R)対応コンパクトシステム

株式会社ディーアンドエムホールディングス 2017年05月12日 10時00分
From PR TIMES

デノンは、「D-M41シリーズ」のBluetooth対応CDレシーバー「RCD-M41」、スピーカーシステム「SC-M41」を2017年6月中旬に発売いたします。



[画像: リンク ]

歴代のD-Mシリーズは、その高音質が日本国内のみならず、海外においても高い評価を獲得し続けてきました。中でも欧州、アジア地域において最も信頼されるオーディオレビュー誌である英国の「What Hi-Fi?」において、最高評価であるファイブスターを4世代(D-M37、D-M38、D-M39、D-M40)にわたって獲得してきたことが、優れた音楽性を実証していると言えるでしょう。
RCD-M41は、デノンのHi-Fiオーディオコンポーネントの設計思想をコンパクトなボディに凝縮したCDレシーバーです。設置しやすいコンパクトサイズながら、CDやFM/AMラジオを本格的なHi-Fiオーディオクオリティで楽しむことができます。新たにスマートフォンやパソコンの音声も楽しめるBluetooth接続に対応。また、テレビやセットトップボックスを接続できる光デジタル入力を2系統備えています。FM/AMチューナーはFM補完放送「ワイドFM」にも対応。スピーカー端子には信頼性の高い金メッキタイプを採用。さらに、スピーカー出力用パワーアンプとは別にヘッドホン専用アンプを搭載しています。3段階のゲイン切り替え機能により、ヘッドホンのインピーダンスや能率に関わらず、最適な音量と音質でドライブすることができます。
2017年5月12日
SC-M41は2.5cm径のソフトドームツイーターと12cm径のペーパーコーンウーハーを搭載した2ウェイ・バスレフ型スピーカーです。基本構成はそのままにクロスオーバーネットワーク、内部配線、吸音材など細部に至るまで徹底したチューニングを施すことで、より自然でバランスの良いサウンドを実現しました。また、RCD-M41には、出力信号の特性をSC-M41に最適化するフィルターが搭載されており、セットで使用することでSC-M41のパフォーマンスを最大限に引き出すことができます。
デノンについて
2010年10月1日に100周年を迎えたデノンは、日本初のレコード・蓄音器製造会社、および日本初の業務用 録音機器製造会社を起源とするプレミアムオーディオブランドです。世界初のデジタルPCMレコーダーを実用化 するなど、革新的な技術力と開発力は、世界中から高い評価を得ています。2001年からはその呼称を 「デンオン」から「デノン」に統一し、グローバルブランドとしてさらにその活躍の場を広げています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]