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【速報】英検テストファミリー(実用英語技能検定、英検IBA、英検Jr.) 2016年度 集計結果のお知らせ

公益財団法人日本英語検定協会 2017年04月27日 15時14分
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公益財団法人 日本英語検定協会 (理事長:松川孝一、所在地:東京都新宿区、以下、「英検協会」)が実施する英検テストファミリー(「実用英語技能検定」、「英検IBA」、および「英検Jr.」の総称)におきまして、このたび、2016年度(平成28年度)の総志願者数の集計を速報として発表申し上げます。

総志願者数 3,393,520人(前年度比 105%、168,162人増)

【2016年度 英検テストファミリー受験状況】 
※志願者数(対前年度比)
                                    
小学校以下:       370,729(104%)
中学・高等学校(高専含む):2,605,910(105%)
大学(短大・専修学校含む): 68,944(104%)
その他:         347,937(105%)
合計:          3,393,520(105%)

■未就学児から成人までの全世代で104~105%という均等かつ顕著な増加となりました。

このたびの集計結果に対しまして英検協会としての考察をまとめていますので、併せてご参照願います。

なお英検テストファミリー総志願者数の集計にあたり、過去の年度と同様に、「実用英語技能検定」、「英検IBA」、「英検Jr.」の各テストの志願者数をまとめて集計しております。「実用英語技能検定」等のテスト単体の志願者数につきましては、英検統一ブランドとして一体化しているため公表しておりませんことを、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【2016年度の増加要因(英検協会による仮説)】

1.訪日外国人観光客の増加などを背景としたインバウンド人材育成や、グローバル化に向けた人材育成などの必要性が強く認識され、全世代で英語学習熱の高まりがみられること。

2.文部科学省の掲げる目標※1に向かって各自治体や学校においても、公費補助の拡大、独自の高い目標設定など様々な改革が実施され、英語学習目標の進捗や達成度を測る目安として英検テストファミリーの活用が推奨されているとともに、 学校の英語教員の先生方の学習指導に活かされていること。

3.文部科学省が推進する大学入試改革の方向性に合わせ、各大学において、入試に4技能(「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」)を評価できる、実用英語技能検定を始めとする外部の資格・検定試験の導入が加速していること。

4.新学習指導要領に定められた小学校英語の教科化に伴い未就学児童も含めた早期英語学習が活発になっていること。

5.「英検IBA」で判定された英検級レベルや「CSEスコア」※2、オンライン学習プログラム「スタディギア for EIKEN」の活用により、「実用英語技能検定」の目標級が明確となり、実力に適した級の資格取得に向けて受験に挑戦する中・高校生が増えていること。


※1 「第2期教育振興基本計画(平成25年~29年度)」において、中学校卒業段階で実用英語技能検定 3級程度以上、高校卒業段階で準2~2級程度以上を達成した中高生の割合を50%以上にすることを達成目標とするほか、中学校・高校の英語教員において、備えておくべき英語力の目標値として、「実用英語技能検定準1級以上」が表記されている。 リンク
※2  「CSEスコア」のご紹介 リンク

<本件の問い合わせ先>
公益財団法人 日本英語検定協会 広報担当
TEL:03-3266-6840 FAX:03-3266-6570   E-mail: kouhou21@eiken.or.jp


<付記>

■英検テストファミリーについて
英検協会は、昨今の我が国の英語教育の改革に迅速に対応すべく、2014年度に、一般財団法人 日本生涯学習総合研究所(代表理事:林規生、所在地:東京都港区)と、国際基準規格のCEFRと関連性を持たせた、ユニバーサルなスコア尺度「CSE(Common Scale for English)以下、「CSEスコア」」 を共同開発いたしました。以降、大学や高校入試に活用いただけるレベルまで精度向上を図り、「実用英語技能検定」と「英検IBA」「英検Jr.」の成績表に「CSEスコア」を表記しております。
これにより、英語学習者は、「実用英語技能検定」、「英検IBA」、「英検Jr.」と異なる試験を受験しても、「CSEスコア」を統一尺度とし、英語力の伸長度を経年で把握できるようになりました。こうした背景から2014年に、「実用英語技能検定」、「英検IBA」、「英検Jr.」それぞれの検定試験を「英検テストファミリー」としてブランド統一を図り、ロゴや名称等を統合したリブランディングを行いました。 
・実用英語技能検定 ウェブサイト: リンク
・英検IBA ウェブサイト: リンク
・英検Jr. ウェブサイト :     リンク


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