地下鉄からバスへの乗換案内の実証実験を実施します

東京メトロ 2017年04月27日 14時00分 [ 東京メトロのプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

~お客様の利便性向上を目指して~都営バス・リムジンバス案内用のデジタルサイネージを門前仲町駅及び豊洲駅に設置

 東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)では、地下鉄とバスとの乗換利便性の更なる向上を図るため、デジタルサイネージを活用したバス案内の実証実験を実施いたします。



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 この実験では、東京メトロ線からバスに乗り換えるお客様に対し、東京都交通局(都営バス)及び東京空港交通株式会社(リムジンバス)と連携し、東西線門前仲町駅及び有楽町線豊洲駅の2駅において、バスの発車時刻や乗り場を表示する2種類のデジタルサイネージを駅構内に設置し、その効果を検証いたします。


 東京メトロでは、引き続きお客様に分かりやすく快適にご利用いただけるよう駅の利便性向上に努めてまいります。

 詳細は以下のとおりです。

1 設置駅
(1)東西線 門前仲町駅
(2)有楽町線 豊洲駅

2 実験期間(予定)
 2017年5月~2018年3月末 (設置の準備が整い次第、運用を開始致します)

3 表示内容
(1)対応言語 日本語・英語
(2)バス案内 行先、経由地、駅出口案内、乗り場案内、バス出発時刻(ダイヤ上の発車時刻または発車時刻カウントダウン表示方式のどちらかを表示)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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