上海問屋は、OBD2接続で本体と反射板が一体式になった、車載 ヘッドアップディスプレイ(HUD)の販売を開始しました。昼夜問わず、5.5インチの大型ディスプレイ(反射板)に、スピードメーターを表示できます。夜は、イルミネーションとしても車内をドレスアップしてくれますヘッドアップディスプレイ(HUD)は、フロントガラスや透明ディスプレイへ速度やナビを投影する機能が備わっています。これにより、運転中に視線をメーターやナビまで下げずに視認することが出来、事故防止にも役立っています。OBD2は、車両自己診断を指し、車を診断する情報が取れるデータ通信コネクターなので、本機器をOBD2に接続することでスピードはもちろん、エンジンの回転数やバッテリーの電圧などの情報を表示することができます。取り付けは簡単で、本体を設置してOBD2に接続するだけ。対応車種は、OBD2接続が可能な12V車です。
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株式会社ドスパラ(東京都千代田区)が運営、世界中の商品を輸入販売する上海問屋は、OBD2接続で本体と反射板が一体式になった、車載 ヘッドアップディスプレイ(HUD)の販売を開始しました。
【あなたの車を憧れのHUD搭載車に】
OBD2(車両自己診断)接続で本体と反射板が一体式になった、車載 ヘッドアップディスプレイ(HUD)です。
昼夜問わず、5.5インチの大型ディスプレイ(反射板)に、スピードメーターを表示できます。夜は、イルミネーションとしても車内をドレスアップしてくれます。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、もともと軍用機用に開発された技術です。戦闘機のコックピットに透明なディスプレイを設置し、パイロットが高度などを見る際、計器に視線を移動させることなくディスプレイ前方の景色と重ねるように表示させて情報を視認できます。車でも一部の車種に、フロントガラスや透明ディスプレイへ速度やナビを投影する機能が備わっています。これにより、運転中に視線をメーターやナビまで下げずに視認することが出来、事故防止にも役立っています。
OBD2は、On Board Diagnosticsの略で車両自己診断を指し、よく自動車の整備などでも活用されています。車を診断する情報が取れるデータ通信コネクターなので、本機器をOBD2に接続することでスピードはもちろん、エンジンの回転数やバッテリーの電圧などの情報を表示することができます。
取り付けは簡単で、本体を設置してOBD2に接続するだけで使えます。対応車種は、OBD2接続が可能な12V車です。
※OBD2より出力される情報は、車種によって異なります。
【上海問屋限定販売ページ】
車載 OBD2接続 ヘッドアップディスプレイ(HUD)
あなたの車をHUD搭載車に!
DN-914811
5,999円(税込)
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※画像の備品は商品に含まれません。
【製品仕様】
対応車種・・・OBD2接続が可能な12V車
サイズ・・・・本体:縦76×横132×厚さ12mm
反射板:縦102×横126×厚さ2mm(5.5インチ)
重量・・・・・約240g (ヘッドアップディスプレイ + 車載スタンド)
電源・・・・・DC12V ※12V車専用
付属品・・・・英語マニュアル、本体固定用反射板、滑り止めラバーマット、
OBD2ケーブル(約135cm)、反射フィルム(※使用しません)
製品保証・・・お買い上げ後 6ヶ月間
【製品画像】
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このリリースに関するお問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社ドスパラ 広報部 佐久間 康子
Tel:03-5294-2043 携帯:090-2922-4621 Fax:03-5298-7266
商品お問い合せ先E-mail: sakuma@twave.co.jp
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