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横浜ゴム株式会社、創業100周年に向けグローバル経営管理業務を完全統合。新システムにDivaSystemを採用。

アバント 2017年04月25日 11時00分
From PR TIMES

グループ経営管理高度化のための連結会計システム及び、グローバル経営管理システムを提供する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、社長:森川 徹治、以下ディーバ。アバントグループ)は、DivaSystemが、タイヤ・工業品の生産・販売事業を行う横浜ゴム株式会社(以下横浜ゴム)の新グローバル経営管理システムとして採用されたことを発表いたします。当システムは、2017年2月より運用を開始しています。



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横浜ゴムでは、2017年度に創業100周年を迎えるにあたり、独自の存在感を持つグローバルカンパニーをめざして、中期経営計画グランドデザイン100(GD100)を2006年にスタートさせました。GD100では2017年度までの12年間を3年毎に4つのフェーズに分けており、2015年度からは総仕上げとなるフェーズIVに取り組んでいます。


タイヤ・ゴム業界では、技術開発競争の激化、新興メーカーの急速な追い上げなど、市場環境が年々厳しさを増しております。そのため、事業活動を正しく評価し、正確な計数に裏づけされた意思決定を行うことがますます重要になってきています。そうした経営上の要求にこたえるため、横浜ゴムでは2016年4月より全社管理会計システムの刷新・統合プロジェクトを開始しました。
新システムにはディーバのグローバル経営管理システムであるDivaSystem SMDが採用されています。


DivaSystem SMDによる新グローバル経営管理では、複数の仕組みにまたがっていた管理会計システムと連結決算システムを1プラットフォームに集約しています。その結果、事業活動の良否と決算数値の関係が管理会計を通じて可視化されるとともに、財管の業務統合が実現しました。


本プロジェクトにおいて鍵となったのは、販売明細別にコストを直接積み上げる損益計算をシステムに実装した点です。ディーバは横浜ゴムと綿密なディスカッションを重ね、顧客別の正確な売値の把握や、顧客別・商品生産地別のコスト計算など、現場の事業活動に即した収益・費用計上のロジックを、DivaSystem SMD上に 実装しています。


【採用理由について】
DivaSystem SMDの採用にあたっては、システム面の評価だけではなく、ディーバのコンサルタントによる提案・プロジェクト体制への評価も大きな要因です。


■DivaSystem SMD採用の理由
・連結会計に留まらず、多岐にわたるグローバル経営管理業務を単一のソリューションで統合可能
・複雑な業務要件をノンプログラミングで迅速に実装できるユーザーインターフェース
・数億件にわたる明細の配賦処理などを数十分で実行可能な高い処理パフォーマンス


■ディーバ採用の理由
・構想化から要件定義、導入、製品提供、サポートまで一貫したプロジェクト支援体制の提供


横浜ゴムではグローバル経営管理の更なる発展として、DivaSystem SMDに蓄積された財務・非財務を問わない経営データを用いた分析やシミュレーション、サプライチェーン管理と連動した、高精度なフォーキャスト管理などのテーマに取り組みながら、グローバル経営管理業務の革新へ進んでいきます。
ディーバは、今後もDivaSystemを活用した、グローバル経営管理業務の高度化・革新の支援を推進します。


【本プロジェクトの特徴について】
今回のプロジェクトの特徴は、中核であるタイヤ事業の、品番別、顧客別、工場別の売上および原価の計算を、最も細かい粒度の販売明細を基に行った点です。例えば、製品の品番、生産拠点(同じ製品でも生産拠点が異なる)、顧客(顧客毎に売値や手数料にばらつきがある)の実態に即し、最終売値、製造原価、物流費(販売費)・固定費をシステム上で計算しています。この方法で算出された営業利益は、横浜ゴムの求める「手の内感のある(=事業活動の実態に即した)」数値として、意思決定に役立てられています。


【横浜ゴムについて】
横浜ゴムは1917年に、横濱電線製造株式会社(現:古河電気工業)と米国BFグッドリッチ社との共同出資により、横濱護謨製造株式会社として神奈川県横浜市に設立された、タイヤ、工業用品、スポーツ用品等の生産・販売をおこなうゴム製品メーカーです。「心と技術をこめたモノづくりにより、幸せと豊かさに貢献します。」を基本理念に、その実現のための経営方針、行動指針、社会に向けたメッセージ「すごいをさりげなく」を掲げています。
1950年に東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部に上場し、1961年に名古屋証券取引所市場第一部に上場、1963年に横浜ゴム株式会社に社名変更しました。2017年に創業100周年を迎えるにあたって、2006年度から、中期経営計画のグランドデザイン100(GD100)に取り組んでいます。
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【DivaSystemに関して】
DivaSystemは、シェアNo.1(※)を誇る連結会計システムDivaSystemを中核としたグループ経営管理ソリューションです。連結会計領域においては、決算期統一や決算早期化、IFRS対応、グローバルレベルのマネジメント強化など、お客様の課題や業務内容を的確に把握し、多数の事例やノウハウを活用した最適な解決策をご提供します。経営管理領域においては、多数の事例や要望を反映したベストプラクティスと、実務経験に基づくコンサルティング手法を活用して、お客様のニーズに合致する経営管理基盤を実現します。
※出典:富士キメラ総研 ソフトウェアビジネス新市場 2013・2014・2015年版
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【株式会社ディーバに関して】
ディーバは1997年に、連結会計ソフトウェア分野における専門ベンダーとして設立しました。本社とグループ会社を連動させた連結視点での経営管理基盤をパッケージとして提供し、幅広いパートナー企業とともにコンサルティングサービス、アウトソーシングサービスを提供しています。
経営効率を高める連結会計ソフトウェアには、より信頼性のある製品、および高品質なサービスが求められており、格段に高度化・複雑化したお客様の要件を実現できる経営情報基盤として、国内外を問わず900を超える企業群に選択されています。
今後も、経営情報の透明性を高め、経営品質の向上をサポートし続けます。
なお、2013年10月に株式会社ディーバから株式会社アバントに商号変更し、持株会社制へ移行。新たに株式会社ディーバを設立し、ソフトウェア事業を承継しました。2007年2月、ヘラクレス(現JASDAQ)に上場した株式会社アバントの100%子会社です。

社 名: 株式会社ディーバ
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設 立: 2013年10月1日
代表者: 代表取締役社長 森川 徹治
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主要業務: ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・
コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地: 東京都港区港南2丁目15番2号 品川インターシティB棟13階


【アバントグループに関して】
アバントグループは「経営が変わる情報をつくる」をテーマに、マネジメントの生産性を革新する企業グループです。アバントをホールディングカンパニーとして、連結会計のディーバ、ビジネスインテリジェンスのジールを中心に、グループ4社で専門性の高いソリューションを提供しています。

<アバントグループ>
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○株式会社アバント
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○DIVA CORPORATION OF AMERICA


<株式会社ディーバの製品・サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社ディーバ 広報担当 /西原
TEL:03-5782-8628/MAIL: mkt@diva.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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