ライカが10年ぶりに実体顕微鏡をリニューアル。特許FusionOptics技術で驚きの立体感。最小限の焦点合わせで、長時間作業も快適に

ライカ マイクロシステムズ株式会社 2017年04月24日 09時31分
From Digital PR Platform


ライカ マイクロシステムズ株式会社(社長:堀北 大介、東京都新宿区)は、グリノータイプの実体顕微鏡としてS9シリーズを新たにリリースしました。

驚きの立体感。スペックがすごいだけじゃない。
「もっと見えて、疲れない」

ライカハイエンドM205 C実体顕微鏡に搭載、実績あるライカ特許技術FusionOpticsをグリノータイプにも搭載。
アポクロマート補正レンズに9倍ズーム。
焦点深度は従来のS6 Eの約3倍に増加。作業スペースも122mmと広く、視野も広くなりました。

見えがよくなり、立体情報もあり、今までの拡大観察で得られていた情報よりもっと知ることができます。
ピント合わせも頻繁に実施する必要がなく、疲れません。

ニーズに合わせて3タイプから最適なモデルを選択いただけます。

S9 E(観察のみ): 182,000円(税抜)
S9 D(カメラポート付): 206,000円(税抜)
S9 i(1000万画素カメラ内蔵): 450,000円(税抜)
※照明なし、基本モデル

品質検査、組立作業、ライフサイエンス研究でのスクリーニング、解剖、マイクロインジェクションなど、
あらゆる拡大観察、作業に最適なモデル。ぜひ実機ご評価ください。

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