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マイセトーマ(真菌性菌腫)の患者さんを紹介したDNDiのフィルムが受賞

特定非営利活動法人DNDi Japan 2017年04月11日 13時48分
From Digital PR Platform


アフリカ・スーダンでマイセトーマ(真菌性菌腫)に苦しむ患者さんの窮状を訴えた、DNDi制作のフィルム”Hope for a Devastating Disease”「悲惨な病気から救われる一縷の望み」が顧みられない熱帯病分野の国際的な賞であるISNTD (The International Society for Neglected Tropical Diseases) Festival Awardsを2017年2月、ロンドンにおいて受賞しました。

「DNDiのマイセトーマ」に関する短いフィルム(約6分30秒)は、イノベーション、教育効果、映画撮影技術、に傑出しており、とりわけ以下の理由で表彰されました。
●フィルムを通じて一般の人々に患者さんの窮状を効果的に訴えている
●様々なコミュニケーションの手法を駆使してマイセトーマに関する持続的な政策提言を試みている
●「顧みられない熱帯病」に対するダイナミックな国際的協調体制をより広範囲に築き上げている

ISNTD Festival Awards受賞の「DNDiのマイセトーマ」フィルムを下記、ご紹介します。多くの皆さま方にご覧いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
”Hope for a Devastating Disease”「悲惨な病気から救われる一縷の望み」(日本語字幕付き)のご案内:
リンク

なお、「アフリカ・スーダンとマイセトーマ(真菌性菌腫)を患う顧みられない患者さん」写真展を現在、JICA地球ひろば(JICA市ヶ谷ビル内)2階展示スペースで4月17日(月)まで開催中(10:00-20:00、土日祝は18時まで、4/16日曜日は休館日)です。会場にて、”Hope for a Devastating Disease”「悲惨な病気から救われる一縷の望み」(日本語字幕付き)を同時上映しています。併せて、多くの皆さま方にご覧いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
「JICA地球ひろば」のご案内:
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以上

【Drugs for Neglected Diseases initiative, DNDi:顧みられない病気の新薬開発イニシアティブについて】
1990年代後半、発展途上国の現場で医療活動に従事していた国境なき医師団のチームは、顧みられない病気に苦しむ患者を治療できないことに苛立ちを募らせていました。患者の治療に使用する医薬品の効果がなかったり、強い副作用があったり、あるいは製造中止になって使用ができないなどの問題があったためです。そこで、国境なき医師団は、1999年に受賞したノーベル平和賞の賞金の一部を、患者のニーズを重視して、顧みられない病気に対する治療薬の研究開発(R&D)に取り組むための革新的な組織の設立に充てることに決定し、スイス・ジュネーブに本部を置く非営利財団として2003年7月に正式に発足しました。DNDiはヨーロッパを中心とした多くの政府機関および私設財団から資金援助を受けて活動しています。2013年度からは日本政府も参画する公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)による資金援助も受けています。また、WHOの熱帯病医学特別研究訓練プログラム(WHO-TDR)が常任オブザーバーとして参加しています。www.dndi.org/

【DNDi Japanについて】
DNDi Japanは、2003年に日本の活動を開始し、2009年に特定非営利活動法人として東京都の認証を受けました。顧みられない熱帯病(NTDs)に苦しむ途上国の人々を援助するために日本の窓口として、DNDi本部のプロジェクトを支援し日本国内外の協力先と協働して、NTDsの治療薬開発、それに関連する能力開発、ならびに啓発活動など、発展途上国の人々の保健医療、福利厚生に貢献することを目的とした活動を行っています。www.dndijapan.org/

お問合せ:広報担当 松本眞理(mmatsumoto@dndi.org/ TEL03-4550-1195)


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