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Ruby on Rails 海外事情コラム > 第16回 ヨーロッパとアメリカではRuby/Railsの扱いがどう異なるか

CTC教育サービスはコラム「Ruby on Rails 海外事情コラム > 第16回 ヨーロッパとアメリカではRuby/Railsの扱いがどう異なるか 」を公開しました。

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こんにちはー。野田貴子です。今月も海外のRailsブログで面白いものを意訳して紹介していきます。

さて、日本と海外ではIT技術の流行に差があります。例えばPHP言語では日本語ドキュメントの充実さや文化的な好みの違いにより、主流のフレームワークが日本とアメリカで異なっています。Rubyの場合は日本でも海外でもRuby on Railsがフレームウェアのシェアを締めていますが、海外の中でもその温度には違いがあるようです。

サンフランシスコの組織で働くヨーロッパ出身のソフトウェアエンジニアの男性が、ヨーロッパとアメリカでのRubyやRailsの扱われ方の違いで気づいたことをブログ記事にしていました。

The European Ruby Revolution
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彼は11月前半にアメリカで開かれたRubyConfに参加し、その後11月末にイタリアで開かれたRubyDayでは講演をしています。

彼によると、アメリカのRubyConfでのメインテーマの一つは、ブートキャンプの卒業生やコミュニティの新しいメンバーを補助することでした。他にもリモート開発者を抱えるユビキタスな雇用や、RubyとRailsのパフォーマンス改善について注目が集まりました。コミュニティの参加者を増やし、RubyやRailsを発展させていこうとする姿勢がよくわかります。

一方イタリアのRubyDayではRailsについて興味を持っている人は非常に少なかったようです。それよりもRubyの実験、Elixir(Ruby風の関数型言語)やCrystal(Ruby風の高速な言語)といった他の新しい言語からのインスピレーション、新しい概念・枠組み、新しいフレームワークなどが人気を集めていました。アメリカではほとんど聞かないような数々のライブラリも注目されました。ドイツのミートアップでも同様で、ヨーロッパではアメリカよりも新しい選択肢に対してオープンなようです。

この続きは以下をご覧ください
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